幹事会

同期会(クラス会)開催支援を始めます

2019年08月28日(水)
6月の総会での議決にもとづいて、同期会(クラス会)開催に対して、次のような支援を行いますので奮って応募ください。。
同期会開催支援制度
  • 趣旨
    皆様は卒業後、同期会(クラス会)を開催されていますか?同期会(クラス会)の開催には名簿が必要ですが、NDCで作成しているオンライン名簿を使えるようになりました。また、同期会を登録していただいたうえ、最初に同期会を開催されたときには補助金を交付することになりました。
    いままで同期会を開催している皆様ばかりではなく、この機会に初めての同期会を開いてみませんか。
  • 同期会の登録
    現在のNDC会員名簿は卒業年で管理されています。しかしながら、同期会(クラス会)では入学が同じメンバーで集まっていることが多いようです。そこで、同期会の名称とメンバーを指定して新たな管理区分を作ります。
    同期会には期別管理者1名を登録し、期別管理者は同期会メンバーの名簿データの管理ができるようになります。
    登録の方法
    本人確認のため、会員ページの「問い合わせ」画面から同期会を登録したい旨連絡ください。
    折り返し同期会入力シートをお送りします。入力シートに次の項目を記入してください。
    同期会の名称(任意ですが、特になければ「電気11期会」「電子12期会」などとします)
    期別管理者の名前(登録後にメンバーの名簿データの閲覧、修正などが可能になります)
    同期会のメンバー(同じ卒業年の会員リストをお送りしますので、メンバーの削除・追加をしてください)
    姓名のフリカナおよび所属講座(研究グループ)(これらはオプションですができるだけお願いします)
    入力シートを返送後、同期会を登録したうえで期別管理者にログインアカウントを発行します。
    期別管理者
    期別管理者は同期会の名簿を管理できます。
    ・  同期会名簿のデータを閲覧し、修正することができます。
    ・  同期会名簿一覧表(PDF形式)を出力することができます。
    ・  同期会名簿の宛名ラベルシート(PDF形式)を出力することができます。
  •  同期会開催補助金
    登録したあとの同期会(クラス会)開催一回に限り、補助金3万円を交付します。
    申請・交付対象
    ・  同期会メンバー登録後、期別管理者アカウントが発行された同期会
    ・  すでに期別管理者アカウントは発行済みで、補助金を受け取っていない同期会
    申請方法
    本人確認のため、会員ページの問い合わせ画面で次の事項を記載して申請(折り返し補助金交付の可否を連絡します)
    ・  同期会名称
    ・  同期会開催の旨を記載
    ・  同期会開催日時
    ・  郵便為替送付先住所、氏名
    補助金交付方法
    郵便為替
    交付時期
    年2回(3〜8月の申請→9月交付、9〜2月の申請→3月交付)
  • 同期会開催の投稿
    同期会を開催されましたら、ぜひ会誌の各期のページへの投稿をお願いします。(会誌掲載に先立ってホームページにも掲載させていただくこともあります)
  • すでに登録済みの同期会は次のとおりです(2019年8月現在)
    電気1期会、電気3期会、電気5期会、電気8期会、電気9期会、NDC10会(電気10期)、
    電気11期会、電気13期会、電気14期会、電気17期会、ななまる会(電気18期)、
    電気24期入学、電気44期会、 電子5期生とゆかりのある者の同窓会、電子7期会、電子10期会
     

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