会長あいさつ

ごあいさつ

2017年06月27日(火)
輝く梅花
同窓会 会長  炭谷 みどり

 同窓会の皆様には、益々ご健勝でご活躍のこととお慶び申し上げます。いつも同窓会にご支援、ご協力、ご寄付を賜り厚くお礼申し上げます。   
 昨年は、自然災害が日本各地で生じ、少なからぬ人達が被害にあわれました。 同窓生の皆様の中にも被害を受け、大変な時を乗り越えるべく、日々努力されていることとお察しし、心よりお見舞い申し上げます。皆様の一日も早い復興をお祈りいたします。  

 さて梅花学園は2018年に創立140周年を迎えます。誇り高き女子教育の伝統を受け継ぎつつ、近年はチャレンジ&エレガンスをテーマに掲げ、文芸とスポーツに多彩な学生達を送り出されています。  
 先日は、看護学科の卒業生に病院で優しくお世話になったと同窓生の方からお聞きし、実社会でご活躍されている方々と出逢う機会も増え、懐かしく学園生活を語り合うことが出来るのではないかと期待しております。  
 チアーリーディングは今年25周年を迎えます。長期にわたり、上位の成績を残し、常に全国から注目されています。大阪をはじめ、関西各地より出演要請があり、地域にも貢献され、誇らしく思っています。更なる発展をご祈念いたしております。  又、1月14日の劇団この花の初公演は大好評で、私達同窓生にとりましても、大きな喜びでした。歌劇団設立には、芸術監督に謝珠栄先生をお迎えし、週に一度の熱心な指導の下、学生、生徒達は着実に成長を遂げておられます。初公演のパンフレットより謝先生のメッセ―ジに感動いたしましたので、一部をご紹介させていただきます。「生身の人間日々大切にしていることは物事を学ぶ姿勢、ありとあらゆることから学びを得る事ができる。その学びの為には、素直で柔軟な心を持つことが必要。時代が移り替わる中、古いものや新しいものを拒否するのではなく、まずは受け入れ、お芝居としてアウトプットしてほしいです。またお芝居をする上で、もう一つ大切なこと、それは人の気持ちを『想像する力』人を思いやる心は舞台人としてだけでなく、女性として豊かな人生を目指すことにもつながります」この一文は、まさに博愛と寛容の精神を希求するこの学園の在り方や進むべき道標を表現されているように思いました。  
 2018年1月18日には、いよいよ梅花学園は140周年を迎えます。記念式典には、お一人でも多くの方々がご参加くださいますようお待ちしております。今後とも同窓会では、学園の発展を願い、皆様方との交流をさらに深められるよう、努めてまいります。どうぞ今後とも皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。