エコー梅花(コーラス)

140年の梅花を校歌で再現

2017年07月04日(火)
「エコー梅花」は現在団員12名。昭和38年に高校コーラス部の卒業生が始めて以来、50年以上、「ハモるの大好き!」で続けてきた合唱団です。
初代湯浅佐保子先生から4代目の、私たちの娘のように若い、フランス音楽を探求する得難い指揮者・ピアニストに恵まれて、女声3部でフォーレ・レクイエムを歌うなど、毎年、梅花にゆかりの深い天満教会で小演奏会をもつことが出来ています。
いまは、梅花140年に残る校歌やカレッジソング・全16曲のCDを作ろうと取りくんでいます。西洋音楽自体が珍しかった明治期の日本で初めての校歌が梅花で作られ歌われていたことを知り、是非、音楽として残したいと思いました。学園資料室のご尽力を得て、古い楽譜をコピーし、読みにくい譜面や文字に挑戦しながら1曲ずつが音楽として浮かび上がってくると、まさに歌の響きが百数十年という時間を一瞬にまたいで、梅花を愛した先達の想いが私たちに伝わってくる気持ちがします。これが、キリストとともに在る愛の女学校なのだろうと思いつつ、練習を続けています。
2017年6月
エコー梅花 練習日   第1・3・5金曜日 午前10:30~12:30 於 同窓会館 2階

指揮者 緋田 芳江

神戸女学院大学音楽学部声楽専攻卒業。
京都市立芸術大学大学院修士過程修了。
1990年度関西フランス音楽コンクール声楽部門第一位。
1991年よりバッハコレギウムジャパンの声楽メンバーとしてバッハ教会カンタータ全曲シリーズ他数々の国内外の公演、録音に参加。
レクイエム・プロジェクト神戸いのりのとき合唱団、川西市民合唱団、コラール・シエ、16&17世紀の宗教合唱曲を歌う会等の合唱を指導。神戸新聞文化センター「バロックを歌いましょう」講師。
京都フランス歌曲協会会員。


ピアニスト 仙波 治代

大阪芸術大学演奏学科卒業。
パリ・エコールノルマルの師範資格を首席で取得。
京都フランス歌曲協会会員。
チェンバロ・アカデミー会員。音楽講師、伴奏者、ソリストとして後進の指導と演奏活動を行なう。