会員の皆様へ

ご挨拶

昨年6月の総会で会長に選任されました土田孝です。それから1年以上が経過し、本サイトでのご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます。
 

この1年間の活動で印象に残っていることのひとつは、総会を欠席された50周年表彰の会員の方々に紀淳幹事長と一緒に表彰状を届けに伺ったことです。
2名の方の自宅に伺い、表彰状をお届けしたのですが、いずれの会員の方々も土木技術者としてのキャリアを全うされ、現在も地域の中でしっかりと貢献されていると感じられました。あらためて職業としての土木技術者のすばらしさを感じた次第です。

 

わが国は高齢社会となり、多くの会員が卒業後の最初の職場でのキャリアを終える60代以降も、第二、第三の職場で社会に参加されています。一つの職場だけでなく、長い時間、さまざまな職場で技術者として社会に参加する時代になったことで、同窓生のネットワークがいっそう価値を持ってくるはずです。この考えをこれから会員となる学生にも伝えたいと思います。
 

会の運営面では、菅原前々会長、藤井前会長が財政面での改革と若手会員の参加に向けた活動を推進され、一定の成果が現れてきております。今後、若年層の活動の活性化や支部活動の活性化などの課題に取り組み、より多くの会員に様々な形で参加いただくように、努力したいと思います。会員の皆様の一層のご協力,ご支援をお願いいたします。

 

追伸:76日、7日の西日本豪雨災害により、広島県をはじめとする西日本各県で多数の方々が犠牲となられ広域に甚大な被害が発生しました。お亡くなりになられた方々には謹んでお悔やみ申しあげますとともに、多くの被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。また、本会の会員の多くの方々は、迅速な災害復旧の為たいへん忙しい日々を送られていることと思います。健康に気を配っていただきながら、土木技術者として引き続き奮闘いただきますようお願い申し上げます。


2018年8月1日 広島大学土木会 会長 土田孝