同窓会概要

同窓会会長挨拶

 
 岩倉高等学校同窓会は母校の共学化を機に校長先生はじめ教職員の皆様、母校を愛する卒業生の皆様の協力で発足してはや6年が経ちました。

 母校は明治30年から続く歴史ある学校であり、卒業後は各鉄道会社をはじめとし、様々な業界で全国各地、あるいは世界各国で数多くの卒業生が活躍しております。
 
 現代の時代にマッチする同窓会組織として、今後も母校と会員の皆様の架け橋として発信ができるコミュニケーションツールと考えております。こんな時代だからこそアナログの良さが見直される場合もありますが、デジタルとアナログの融合した形の同窓会発展のため、今後も卒業生の皆様のご支援と協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
令和2年4月1日
岩倉高等学校同窓会
会長 足立 勝男
 
 

 

学校長挨拶

 
 同窓会の皆様には、常日頃、学校に対し多大なご支援とご協力を賜りまして、衷心より御礼申し上げます。どうも有り難うございます。前校長の浅井千英先生ご退任に伴い、今年度より本校の校長を拝命しました
森田 勉と申します。創立124年目を迎える歴史と伝統ある名門校の校長を務めることになり、大きく重い責任を感じております。微力ながら、本校発展のために尽力する所存ですので、どうぞご協力よろしくお願い致します。  
 
 これまでの長い歴史の中で、多くの先輩諸氏がその時代々々の創意・工夫とご尽力により、創造と継承を積み重ねてこられ、本校の伝統が築き上げられてきました。そして今、皆様の一番の期待は、何よりも母校のさらなる発展でありましょう。そのご期待に応えることが大切な務めの一つと考えております。ご承知のように、現代は20世紀後半の高度知識基盤社会、グローバル社会、そして高度情報化社会を経て、AIを中心とした技術革新を基盤にしたSociety5.0の社会を迎えようとしています。このように社会が劇的に変容してきており、こうした時勢や社会で求められる人物像も当然ながら変化してきています。そこで、本校の伝統に未来志向の息吹を加えて、今年度新たに教育目標を以下のように定めました。  

 教育目標   仲間とともに、主体的に学び、考え、創造し、そして行動していく力を育てる  

 これを「岩倉スピリット」と称して、いろいろな機会に内外に発信していく所存です。この目標を実現していくことが、生徒の持っている無限と言ってもいい可能性や潜在能力を引き出し高めていくことになるはずです。それが、未来社会で活躍できる多くの後輩たちの輩出、ひいては本校の発展につながることに、すなわち先に述べた皆様のご期待に添うことになるものと確信しております。そして、この目標達成のために「開かれた学校」を教育方針として掲げています。同窓会の皆様による多種多様な人的物的資源も活用させていただき、この目標を実現し、21世紀にふさわしい学校づくりを目指していきたいと考えております。今後ともより一層のご指導、ご鞭撻、ならびにご協力をよろしくお願い申し上げます。  
 最後になり、誠に恐縮ですが、卒業生の皆様のご多幸と同窓会のご発展を心より祈念いたしますとともに、今後とも皆様の母校、岩倉高等学校の発展を温かく見守って下さるようあらためてお願い申し上げます。

 
 
 
令和3年4月6日
岩倉高等学校長
 森田 勉