学校近況報告

岩倉高校での教育実習を終えて~青山学院大学 島田彩加さん~(平成29年度普通科卒業)

①実習生 島田先生より
 この教育実習を通して、大勢の生徒を相手にした授業をする難しさと楽しさの両方を実感することができました。生徒それぞれに違った個性があり、また学力も均一ではないことが授業づくりの難しさでした。授業を考えていくうえで、どんな方法を取ればよいのか、どんな授業が面白いと思ってもらえるのかということに悩みました。英語は言語を扱い、コミュニケーションが重要な教科であるため、生徒との関わりをより一層大切に考えて授業をすることを忘れないようにしたいです。
 そして、3週間という限られた時間の中でも、生徒との関わりの中で信頼関係を築いていけることに教職のやりがいや充実感を見つけることができたと感じています。
 母校である岩倉高等学校で教育実習を行うことができ、そして、尊敬する先生方や生徒たちと数週間という短い間でも過ごせたことは今後の私の人生において、非常に大切な経験となりました。本当にありがとうございました。 
 
②生徒より
 島田先生3週間ありがとうございました!先生はとても話しやすくて優しくてほんとに最高な先生でした!!英語の授業だけではなくて、休み時間などにはとても仲良く話してくれて嬉しかったです。お別れのときはすごく寂しかったけど、一緒に写真をとってくれてありがとうございました。ずっと大切にします!短い間でしたが、本当にたくさんの思い出を作れて嬉しかったです。先生はきっとすごくいい先生になれます!ずっと応援してます!本当にありがとうございました! 
 
③指導教諭 町田先生より
 3週間の教育実習、お疲れさまでした。高校在学中は生徒でしたが、この期間は教員として勤めることで、想像以上の苦労や戸惑いもあったかと思います。実習の主である教科指導について、教員が知識を理解していることと、それを実際に生徒に伝えることには大きな壁があると感じたはずです。それは教科によっても、生徒一人ひとりの状況によっても変化していきます。今の時代、学習機器の発展も著しいので、教科の知識を身につけるだけならば場所を選ばないかもしれません。しかし、教員が生徒と対面で接するからこそ学ぶことも必ずあります。私自身も、実習生の真摯に取り組んでいる姿を見て、自身の教育実習のことを思い出し、初心にかえることができました。後にも先にもないこの経験を、今後の人生において活かしてください。

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