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 鹿児島高専3期生の高橋忠仁氏(株式会社エンデバー代表取締役、株式会社レスターホールディングス代表取締役、株式会社PALTEK代表取締役社長)は、2021年9月7日に鹿児島高専を訪れました。同窓会より相良会長と河野が同席し、氷室校長・今村事務部長と懇談され、高専生の育成のために役立ててもらおうと、鹿児島高専と独立行政法人国立高等専門学校機構(以下高専機構と称す)に5千万円づつ、合計1億円の寄附をしますと申し出されました。
 高橋氏は高専で身に付けた物の見方や考え方が社会に出て大変に役に立ったとのことで、社会の在り方にピュアな想いを抱き、そこに向かって絶えず進む高専生が増えてほしいとの思いがありました。「今回の寄附が鹿児島高専生、全国高専生にとって将来への夢を加速するエネルギー源に僅かでもなる事を心から祈念しております」と語られました。
 鹿児島高専の氷室校長は、「寄附の趣旨に沿って活用し、学生一人ひとりが自らの意思で将来のキャリアを描き、ありたい姿になるために 挑戦・成長できる環境と機会を創出するために使わせてもらいます。」と御礼を述べられました。
 この会談に先駆け、同窓会館で高橋忠仁氏は、同窓会活動等について私共と懇談されました。同窓会館は、敷地が高専機構の無償貸与により、2018年12月に竣工しましたが、同窓会による管理運営が行われたのは、2019年4月からでありました。それから同窓会館の環境整備の必要を感じながら、資金面でなかなか進まない状況を話しました。
 後日、高橋忠仁氏から、同窓会館の環境整備工事のために、1千万円の寄附を同窓会にしますとの連絡をいただきました。この寄附金を基に、これから敷地内の舗装工事や同窓会館門の建設等が行われます。今年度中に同窓会館の環境整備が完成する予定であります。
 
令和3年10月26日
鹿児島高専同窓会 監事 河野良弘
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