第1回 同窓会奨学金 授与式を執り行いました。

2025年05月29日(木)
 

 
令和6年度より実施している同窓会奨学金の奨学生が決定し、5月28日(水)、第1回 同窓会奨学金 授与式を執り行いました。
 奥山同窓会会長のご挨拶の後、会長から出席した奨学生に表彰状が授与されました。
その後、江端理事長、津田学長より学生に激励の言葉が贈られました。
 
 学生の皆様には、益々充実した学生生活を過ごすとともに、同窓会奨学生として同窓会の発展にご協力いただきたいと思います。
 
 一部ではございますが、同窓会奨学生として選ばれた皆さんの今の気持ち・抱負について、紹介させていただきます。

 
同窓会奨学生に選ばれ、とても嬉しかったです。今後は、福祉の視点から保育を学びたいと思います。
 
 
絶対に奨学生になる!という気持ちで面談に挑戦しました。資格取得に向けた専門的な勉強を続けていきます。
 
 
まさか自分が選ばれるとは思わなかったですが、選ばれてとてもうれしかったです。勉強や資格取得に向けて頑張ることはもちろんですが、その他、いろいろなことにチャレンジできるよう、頑張ります。
 
 
本学に入学し、人の役に立つ仕事がしたいという思いで、面談を受けました。奨学生に選ばれ、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
面談は試験ではないですが、私は試験と同じくらい緊張感をもって受けました。希望する資格の取得だけではなく、将来は大学院へ進学し、研究を続けたいと思います。サークルにも入ったので学生生活楽しみます!
 
 
事務局の方から“リラックスして臨んでください”と言っていただき、緊張はありましたが、自分のやりたいことを全力で伝えようと面談を受けました。奨学生に選ばれ、この大学で頑張ろう!という気持ちがさらに高まりました。
 
 
面談は緊張しましたが、この大学で学びたい気持ちを素直に伝えました。大学では専門的な分野の知識をしっかり身につけ、社会で活躍できる人材になります。