事務局からのお知らせ
祝賀謝恩会の際にお渡ししたIDとPWを使うと、HPのマイページに入れます。
連絡先などの情報が更新できますので、更新をお願いします。
今年の夏には4年に一度の行動系の同窓会(HB会総会)を行います。
ご登録いただいた連絡先に案内の通知を行います。
よろしくお願いいたします。
HB会からのお願い
皆さん卒業おめでとうございます。
今日はHB会の紹介と同窓会費の納入についてお願いしたいと思います。
HB会の同窓会費をお願いしますと言われても、学生の皆さんは、いったい何の会費と実感がわかないのは当然のことでしょう。これを理解していただくためには、総合科学部設立の頃の話を少し聞いてください。
私は総合科学部の3回生です。昭和51年度の入学です。そのころの総合科学部は、無いないづくしでしたが、総合科学に対する学生の意気込みだけは強かったような気がします。教育の心理とはどう違うのかなんて議論したことを思いだします。卒論のための実験を研究室で実施なんてこともありましたし、先輩たちの卒業研究を手伝いながら、器機の使い方等を覚えていったものです。その中で、学生の横のつながりだけではなく、先輩たちとの縦のつながりもできていきました。そのころの話は、坂田省吾先生や岩永先生に聞いていただければよくわかります。当然同窓会なんてものもありません。そこで、行動科学系の人たちでまず立ち上げたのがHB会です。すでにおわかりと思いますが、Human Behaviorから来ています。卒業後も縦や横のつながり、先生方とのつながりを大事にしていこう、ということで発足しました。情報交換の場として、毎年、年末に「行動」という冊子(過去の冊子は先生方の研究室にあると思います)を配布していましたが、現在は、冊子の発行は辞めて、2016年度からはホームページを設け、情報交換の場としています。また、4年に1回、オリンピックの開催の年に総会を開いています。今年はその年にあたります。HB会は、年寄りが昔を振り返って単に懐かしむ場ではなく、若い人も含めて卒業生のつながりを大切にしていく場です。加えて、会員の仕事や就職活動にも生かせていくことができればと思います。
会費は卒業時に払っていただく終身会費と寄付で成り立っています。卒業生の皆さんには、何かと物入りの時に申し訳ありませんが、HB会の趣旨をご理解いただきますようよろしくお願いします。
2020年2月9日
HB会 会長 横山博司
オリンピックの年、4年の一度のHB会総会(同窓会)を今年、開催します。
夏を予定しています。詳細はまた追って連絡します。
IDとパスワードがお手元に届いておられない方は、恐れ入りますが、ホームページ下の「お問い合わせ」から必須項目を入力し、 「お問い合わせ内容」に「ID・パスワード発行」と記述され「送信」をお願いします。
ご連絡いただいたメールアドレス宛に、ID・パスワードをお送りします。
お送りしたIDとパスワードを使って、ホームページ左上の「会員マイページ」へ入って頂き、登録内容のご確認・ご修正をお願いします。
長らくお待たせしました、HB会HPについて、ついに本格始動しました。 現在のご住所とHB会で管理している宛先が一致した方には、3月中にIDとパスワードの配布をさせて頂きました。
お送りしたIDとパスワードを使って、ホームページ左上の「会員マイページ」へ入って頂き、登録内容のご確認・ご修正をお願いします。
IDとパスワードがお手元に届いておられない方は、恐れ入りますが、ホームページ下の「お問い合わせ」から必須項目を入力し、 「お問い合わせ内容」に「ID・パスワード発行」と記述され「送信」をお願いします。
ご連絡いただいたメールアドレス宛に、ID・パスワードをお送りします。
長らくお待たせしております、HP本格運営について、現在、
以下の予定で準備しています。
今しばらくお待ちください。
3月初旬: 会員の皆様へ個人用IDとPWを郵送にて配布予定
3月~: IDとPWを用いて各個人でご自身の登録内容が編集可能になる予定
2016年10月1日にホテルグランヴィア広島にて、無事終了しました。
お集まりの皆様、コメントを下さった皆様、この度もありがとうございました。
同窓会では、4年間の決済報告とともに、HB会HP開設について、業者の方も交えて
説明会を行いました。
ご参加の皆様より、ご承認いただき、これから、HPの本格運用を行って行きたいと思います。
10月1日(土)開催予定の、HB会総会・同窓会について、お忙しい中、
お返事をありがとうございました。
予定通り開催いたします。様子につきましては、また改めて報告させていただきます。
広島東洋カープが、25年ぶりにリーグ優勝しました。
あきらめずにコツコツと仕事すること、人とチームを大切にすること、
どの分野にも通じることだと思いました。