ミライカナエ☆プロジェクト

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【学生の活動報告】島袋息吹、16期・電子通信システム工学コース

【支援目的】第2回 高専国際シンポジウム(KRIS2025)での発表
 
【活動報告内容】
 私たち沖縄県台風災害防災プロジェクトチームは、2025年8月24日・25日に東京の一橋講堂で開催された第2回高専国際シンポジウム(KRIS2025)に参加し、英語でのポスター発表を行いました。本研究「宇宙線ミューオン観測に基づく山岳地域土砂災害警報システム」は、沖縄の台風被害軽減を目指して3年間取り組んできた成果であり、これまで国内コンテストで評価を受けてきましたが、今回初めて国際的な舞台で発表する機会を得ることができました。発表当日は、国内外の研究者や学生との質疑応答を通じ、英語で研究を説明する難しさを実感すると同時に、多くの刺激を受けました。特にミューオンを扱った経験を持つ研究者との議論は、今後の研究に直結する貴重な知見を得る大きな機会となりました。今回の活動を通じて、研究の社会的意義を改めて認識するとともに、国際的な視点から研究を進める必要性を強く感じました。学生支援金のおかげで安心して挑戦できたことに深く感謝しています。今後も研究をさらに深め、最終的には土砂災害警報システムの実用化と地域社会への貢献を目指して努力していきたいです。
 
発表の様子
 
チームメンバー
 
 
【同窓会からのコメント】
 ご発表、お疲れ様でした。3年間にわたり熱心に取り組んでこられた研究が、国際的な舞台で評価されたことは、私たち同窓会にとって大きな喜びであり、誇りです。
 特に、英語での発表という困難な挑戦に立ち向かい、国内外の研究者との活発な議論を通じて、研究の社会的意義を改めて認識し、国際的な視点を得られたことは、今後の研究者としての人生において何物にも代えがたい財産となるでしょう。
 学生支援金が、皆さんのこの貴重な挑戦の一助となれたことを大変光栄に思います。
 土砂災害警報システムの実用化と地域社会への貢献という、壮大な最終目標に向け、今後も研究をさらに深めていかれることを心より期待しております。

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