ミライカナエ☆プロジェクト
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2026年2月20日
【学生の活動報告】吉井慈恩、18期・情報通信システム工学科
【支援目的】:テクノ愛2025の参加旅費(航空券+宿泊費)の支援負担のため
【活動報告内容】
私たちOmoide.labは、認知症の早期発見を目的とした「Detectia(ディテクシア)」というデバイスの研究開発を行っており、その研究成果を京都大学で行われたテクノ愛2025で発表しました。本チームは今年8月から始動しており、チームでの開発方針や将来展望・発表練習に取り組んできました。
特に開発で大変だったことは、Detectiaの核となる、会話から認知症の進行度合いを予測するモデルの構築です。モデルの学習に用いるデータセットが存在せず、生成AIを用い疑似的に作成するという新しいアプローチを試み、2か月試行錯誤を繰り返した結果精度95%を達成することができました。
これらの研究成果を踏まえ、発表に臨みました。質疑応答では、会話という個人差がばらつくような情報からどのように認知症の進行度を一意に特定することができるのか・実用化にあたり誤分類時の対応についてなど、技術的信頼性・実用化を踏まえた取り組み要素についての質疑が活発でした。本チームは2週間前からそういった質疑に対応できるよう技術調査や将来展望についての考察を進めることができており、当日の質疑も論理立てた説明をすることができ審査員の納得を得ることができました。審査結果としては、優勝に値する「グランプリ」を獲得することができました。チームには今回初めてコンテストに参加する学生、過去に優勝経験のある学生がおり、双方とも自信に繋がり、成長を得られたと考えています。コンテストは終了しましたが、本研究の問題点は無限にあります。質疑応答で得られたアドバイスを参考に今後も研究に精進して参ります。


【同窓会からのコメント】
この度は「テクノ愛2025」でのグランプリ受賞、誠におめでとうございます。
認知症の早期発見を目的とした「Detectia」の研究開発、そして、データセットが存在しない中で、生成AIを活用し疑似的にデータを作成するという革新的なアプローチで精度95%を達成されたことは、目覚ましい成果です。
発表当日の活発な質疑応答にも論理立てて対応され、技術的な信頼性・実用化への取り組みが審査員に高く評価されたことは、チームの多大な努力と成長の証です。今回の経験は大きな自信と貴重な財産となったと思います。
グランプリ獲得は、沖縄高専の名を全国に広める快挙であり、同窓生一同、大変誇りに思います。さらなる研究の進展を心より願っております。
【活動報告内容】
私たちOmoide.labは、認知症の早期発見を目的とした「Detectia(ディテクシア)」というデバイスの研究開発を行っており、その研究成果を京都大学で行われたテクノ愛2025で発表しました。本チームは今年8月から始動しており、チームでの開発方針や将来展望・発表練習に取り組んできました。
特に開発で大変だったことは、Detectiaの核となる、会話から認知症の進行度合いを予測するモデルの構築です。モデルの学習に用いるデータセットが存在せず、生成AIを用い疑似的に作成するという新しいアプローチを試み、2か月試行錯誤を繰り返した結果精度95%を達成することができました。
これらの研究成果を踏まえ、発表に臨みました。質疑応答では、会話という個人差がばらつくような情報からどのように認知症の進行度を一意に特定することができるのか・実用化にあたり誤分類時の対応についてなど、技術的信頼性・実用化を踏まえた取り組み要素についての質疑が活発でした。本チームは2週間前からそういった質疑に対応できるよう技術調査や将来展望についての考察を進めることができており、当日の質疑も論理立てた説明をすることができ審査員の納得を得ることができました。審査結果としては、優勝に値する「グランプリ」を獲得することができました。チームには今回初めてコンテストに参加する学生、過去に優勝経験のある学生がおり、双方とも自信に繋がり、成長を得られたと考えています。コンテストは終了しましたが、本研究の問題点は無限にあります。質疑応答で得られたアドバイスを参考に今後も研究に精進して参ります。


【同窓会からのコメント】
この度は「テクノ愛2025」でのグランプリ受賞、誠におめでとうございます。
認知症の早期発見を目的とした「Detectia」の研究開発、そして、データセットが存在しない中で、生成AIを活用し疑似的にデータを作成するという革新的なアプローチで精度95%を達成されたことは、目覚ましい成果です。
発表当日の活発な質疑応答にも論理立てて対応され、技術的な信頼性・実用化への取り組みが審査員に高く評価されたことは、チームの多大な努力と成長の証です。今回の経験は大きな自信と貴重な財産となったと思います。
グランプリ獲得は、沖縄高専の名を全国に広める快挙であり、同窓生一同、大変誇りに思います。さらなる研究の進展を心より願っております。



