写真で見る尼北の今昔

2010年09月24日(金)
中外商業時代 琴浦女学校時代

昭和30年頃の校舎とグランドの様子
プールは昭和29年に完成、31年完成した武道館はまだ無く、 土俵が見られる。左上に見える中外池は現在の椀田公園、南の方には田園地帯が広がっている。右上には 富松の村落が見られる

昭和55年頃の尼北の様子。上の写真から約25年が経ち学校も周辺もすっかり様変わりしてしまいました。
コンクリートの地肌と紺色の柱の色はユニークな外観でした。講堂は体育館にと姿を変えました。
写真は創立80周年記念誌より抜粋
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