会長 挨拶

2016.03.15
同窓会会長 松村 民雄
 同窓会の皆さま、お元気で頑張っておられると思います。

 同窓会会長になり、丸2年になりました。
 会長の仕事は、4月の入学式出席から始まり、5月に会報の原稿書き、6月に役員会、9月に総会・宴会、10月に地域振興会会計監査、11月に運営諮問会議、1月に卒業生を送る言葉の原稿書き、そして3月の卒業式出席で1年が終わります。

 仕事の内容はある程度予想はついていたのですが、運営諮問会議があるのには驚きました。
 諮問会議委員のメンバーは、県工業連合会会長、県商工観光労働部商工労働局長、合志市長、八代市長、桜井精技社長、平田機工社長、県中学校校長会会長、熊日代表、熊大工学部長、そして、各キャンパス同窓会会長で構成されています。それから、会議はこのメンバーを囲むように数十名の先生達も参加されます。開催地は各キャンパス交互で、14年は熊本でした。会議の流れは学校側から先ず、学生の知識・成績、人間性向上を目的とした計画・活動報告と前年度の諮問会議の宿題の回答があります。そして、委員が質問をすると先生達が答え、委員が意見を述べるという流れです。
 特にいつも話題になるのは語学力・英語です。この課題は大学受験の緊張感がない高専生特有のものに加え、国際化が進む中、グローバル人材育成が大切だからです。
学校側ではこの対策として、英単語テストで競わせたり、ラジオ英会話放送を朝と昼に流したり、海外研修旅行、海外留学や在日留学生との交流の機会をつくるなど力を入れています。

 このように、今の学生の英語学習環境は私達の学生時代よりかなり良くなっていて、学生達も応えてくれると思います。一方、ボランティア活動も盛んで、社会貢献を通じて人間性の発展教育にも目が向けられています。

 さて、今年の同窓会総会・宴会は神戸で開催されます。近畿圏の皆さま、どうか多くの方の参加をお願い致します。