会長挨拶

  
 前橋高校京浜同窓会会長の今井敏です。
令和5年(2023年)6月の第66回総会で、会長に選任いただきました。桜井前会長の後を受け、同窓会活動の活性化、発展に、いささかなりとも貢献できるよう尽力してまいりますので、会員皆様からの絶大なるご支援ご協力をよろしくお願いします。
同窓会活動は、ここ3年余り、コロナ禍の影響で、ずいぶん制約されてきました。同窓会最大の年中行事である総会は、令和2年、3年と書面による開催となり、また、赤城四季の会などの多くの部会活動も開催の中止を余儀なくされました。
そうこうしているうちに、いま、活動を本格的に再開する段階となっても、同窓会の会費納入者や総会への出席者は、コロナ前の水準にまで回復できていないのが実態です。同窓会活動の活性化が、会長に選任された私の最重要課題であると認識しています。

昭和49年(1974年)卒の私自身は、これまで、在京の同級生の懇親活動は比較的熱心にやってきましたが、京浜同窓会の活動にはなかなか参加できないできました。しかし、来年で卒業50年となる節目を前に京浜同窓会の活動に参加してみると、一言で言えば、何とも言えない居心地の良さを感じます。
京浜同窓会が昭和33年(1958年)に設立された際の理念は、親睦を深める、若い人の成長に寄与する、心のよりどころとなる、であったと聞きました。自分が実際に京浜同窓会に参加してみて、今まで一度も話をしたことがなかった先輩や後輩と、あっという間に打ち解けられる、あのなんとも言えない居心地の良さは、京浜同窓会が、今日においても、同窓生の心のよりどころとして受け継がれている所以かと実感しました。

現在の京浜同窓会活動は、講演会活動やウォーキング会などでは、私より先輩の方が活動をリードしてくれている一方、異業種交流やゴルフやテニスなどでは若い同窓生による企画や参加が目立つようになっており、大変頼もしく感じます。
同窓会設立の理念が、時代の変化を乗り越えて将来に向けて受け継がれていくよう、みんなで力を合わせ、より良い京浜同窓会にしていきましょう。 (令和5年7月記)