ミライカナエ☆プロジェクト

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【学生の活動報告】大城悠暉、生物資源工学科 20期

【支援目的】第 11 回 SEEFY 起業家のための セーフティネットイベントの旅費
 
【活動報告内容】
 貴プロジェクトよりご支援いただいた資金をもとに、6月10日に田町グランパークカンファレンスで開催されました「第11回 SEE(Startups Emergence Ecosystem) 起業家のためのセーフティネットイベント」に登壇することができました。
  本イベントは完全招待制で起業家と企業のマッチングを目的としており、私たちは起業家側として登壇いたしました。
 登壇者の中には、すでに法人登記しているスタートアップの方や複数のメディアに出演されている方など、起業の分野で実績を残されている方々が多数いらっしゃいました。
 質疑応答では、私たちのシステムに対して鋭いご指摘をいただく場面もありましたが、前回のアイデアである「音波」を用いた消火から大きく変更した点や、工場側のニーズ、対応範囲などについて説明する中で、企業の方としても、合理性があるとのことで、システムに関心を寄せていただくことができました。
 また、自分自身としても、工場側のニーズを踏まえて私たちが追加・改善してきた機能に対して、専門家の方からも合理性があるとの評価をいただけたことで大きな自信につながりました。
 さらに、将来起業を目指すうえで必要となる、プロダクトの価値を相手に分かりやすく伝える力についても、手応えを得ることができ、確実な成長を実感いたしました。結果としては、全4つの賞のうちOpen Innovation Awardをいただき、業務連携の可能性がある団体として評価していただきました。
 現在は、チーム全体として起業を目指しており、改めて想定顧客や提携の可能性のある企業へのヒアリングを行っております。
 今後も引き続き精進してまいります。この度は、採択いただき誠にありがとうございました。
 貴プロジェクトよりいただいた機会を活かし、より一層の成果をお見せできるよう努めてまいります。
 
業務連携の可能性がある団体としてOpen Innovation Awardを受賞
(本人は中央)
 
【同窓会からのコメント】
 この度は、Open Innovation Awardのご受賞、誠におめでとうございます。
 起業の過程において、自らが心血を注いだアイデアを敢えて手放し、方向転換を決断することは容易ではありません。今回、過去の構想を刷新したうえで高い評価を勝ち取られた点に、大城さんの持つ柔軟さと揺るぎない意志を感じ、大変心強く思います。

 今後は実際の顧客の声に向き合うフェーズに入りますが、厳しい指摘こそがプロダクトを研ぎ澄ます貴重な資源となります。ご意見を謙虚に、かつ貪欲に吸収できる姿勢こそが、大きな飛躍を支えるはずです。歩みを止めることなく、一歩ずつ着実に進むことを応援しております。

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