ミライカナエ☆プロジェクト

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【学生の活動報告】石川 風悟、情報通信システム工学科 20期

【支援目的】高専DCON2026本選出場に伴う、事務局支給対象外メンバー4名分の渡航費・滞在費の精算
 
【活動報告内容】
 私たち沖縄高専 SeesarLabs は、2026年5月8日・9日に渋谷ヒカリエで開催された高専DCON2026本選に出場しました。本大会では、全国の高専から応募のあった119チームの中から本選出場10チームに選出され、これまで取り組んできたプロダクトの事業性、技術力、社会実装の可能性について発表しました。
本選に向けては、3月以降の約2か月間で47件のヒアリングや実証実験を重ね、現場の課題を確認しながらプロダクトの改善を進めました。沖縄から東京で開催される大会へ参加するにあたり、渡航費・滞在費の負担は大きいものでしたが、チーム全員で役割を分担し、発表資料、デモ、質疑応答の準備を最後まで粘り強く行いました。
 その結果、事業評価額3億円で第3位、さらに4つの企業賞を獲得することができました。今回の成果は、沖縄高専で学んできた情報通信、組込み、AI、ものづくりの知識を実社会の課題解決につなげる大きな一歩になりました。また、全国の高専生や企業関係者の方々から多くの助言をいただき、今後の社会実装に向けて必要な視点を得ることができました。
 今回いただいた支援金は、DCON事務局の旅費支給対象外となったメンバー4名分の旅行費用の一部として使用しました。ご支援により、メンバーが経済的な理由で挑戦の機会を失うことなく、全国の舞台で成果を発表することができました。この経験を今後の開発と実証に活かし、沖縄高専発の技術を社会に届けられるよう、引き続き活動を進めてまいります。 
 
発表中の様子
 
受賞式の様子
 

 【同窓会からのコメント】
 DCON2026本選での第3位、そして企業賞4件受賞、心よりお祝い申し上げます。119チームという狭き門を突破し、47件にも及ぶヒアリングと実証実験を積み重ねた努力の成果ですね。渡航費の壁にも負けず、全員で役割を分担し最後までやり抜いた姿勢に感動しました。同窓会としても支援できたことを誇りに思います。沖縄高専で培った技術を社会へつなげる挑戦を、これからも応援しております。

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