母校のあゆみ

フェニックス会会長 児山 行雄
 

 会員の皆様には益々御活躍のこと御喜び申し上げます。会報の発行は3年振りとなりますが、この間、母校は大変身いたしました。まず、平成23年4月より、校名は「大和川」の三文字がなくなり、隣の教育センターの附属高校となり、「大阪府教育センター附属高等学校」となりました。したがって、母校の所在地・校舎は現状のままですが、校章・校旗・制服が変わりました。また以前の全日制普通科より、教育センターと一体になったナビゲーションスクールになりました。そして、大阪府立大和川高等学校同窓会も解散せず、大阪府教育センター附属高等学校同窓会と共に継続したいと考えました。この継続組織体は「フェニックス会」と称し、大和川1期生から48期生と教育センター附属1期生からの卒業生にて構成されます。この改編時にあわせて、フェニックス会は、会則の変更・名簿管理の業者委託及びホームページの開設等を実施いたします。
 「大和川」の三文字が無くなりましたが、平成24年は大阪府立大和川高等学校の創立50周年にあたり、実行委員会が組織され、新旧職員・新旧PTA・在校生及び同窓生が集う記念式典と祝賀会を平成24年11月10日(土)に開催いたします。そして、母校の食堂を改装して、大和川高校の歴史を展示・保存する記念事業を実施いたします。又、大和川高校の50年の歩みを記録する記念誌も発行致します。卒業生である私達は全方位から母校を応援できる「フェニックス会」でありたいと願っています。その為には、一人でも多くの同窓会員の皆々様に御参加、御協力頂きます様に、御願い申し上げます。
 最後に、常任理事及び御協力頂いた関係者の皆様には深く感謝の意を表すると共に、同窓会員の皆々様の御多幸を祈念して、御挨拶とさせて頂きます。

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母校のあゆみ挨拶

2012年07月09日(月)
フェニックス会 副会長
林 恭子(5 期)

 学校写真の仕事をしています。卒業して42年・・・。私達卒業生ほとんどは現在の大和川高校を訪れる事が無いと思います。私の場合、同窓会の副会長という立場上、年に2回は必ず訪れる機会があります。また、写真屋として平成5年から9年の間卒業アルバムの業者として学校行事のほとんどに参加させて頂きました。また、2年前には学校の行事として生徒に授業(職業について)をさせて頂き、貴重な体験をさせて頂きました。
 卒業してからも大和川高校の後輩達とふれあえる私はとても幸せです。私たちの高校生の時と今の48期生の変化はあまりないな、と思いもしました。確かに、校則の変化や周りの環境の変化等があります。しかし、内面の変化はあまり無いと思います。大和川の名前が無くなっても、大和川48期生の心の中に明るく、たくましく、前向きな心が見えました。名前こそ府立教育センターと変わっても、あなた達はまちがいなく、私達の後輩です。私達先輩は君たちの活躍に大いなる期待をかけて見守っていきます。
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母校のあゆみ校長挨拶

2012年07月09日(月)

大阪府教育センター附属高等学校
大阪府立大和川高等学校14 代校長
乾 匡

 大阪府立大和川高等学校創立50周年を迎えるにあたりまして、卒業生の皆様には、心よりお祝いを申し上げます。
 本校は、昭和38年に東に二上山を、南に大和川をのぞむ苅田の地に1 期生550 名を迎え、開校いたしました。「自主自立の精
神に富み、創造力を持った逞しい人間の育成」を教育方針として、半世紀に亘って積み上げてこられた大和川高校の足跡は誠に輝かしいもので、これまでに約2万人の卒業生を社会に送り出しています。ひとくちに半世紀と申しましても、この間の社会の有り様は、めまぐるしい変化の一途を辿っております。高度経済成長、経済大国を経験した日本の国は、今日の世界的な大不況とともに経済不安や政治の不安定さなどから「生きづらい」社会と言われ、少子・高齢社会、環境問題、エネルギー問題など大きな課題に直面
しています。また、昨年の東日本大震災をはじめ激烈な自然の脅威にもさらされ、「絆」という言葉が今年の漢字に選ばれたように、人の生き方、豊かさを見直す時代の到来が告げられています。このような中で、今年度、大和川高校創立50周年記念という事業に際しまして、初代校長の竹谷新先生はじめ歴代の校長先生並びに全ての職員の皆様方と生徒の皆様との汗と涙の大和川高校の歴史に触れるにつれて、その培われた伝統の重みをひしひしと感じ、改めて心から敬意を表する次第でございます。

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