10月29日(土)、午後六時から鹿児島市天文館において柴田会長を含む21名の参加者を得て鹿児島馬関会を開催しました。
最近では、毎年１～２名の新会員を迎えて盛大に開催しています。
会員もサラリ－マンが多いことから鹿児島市外への転勤により地方からの出席は厳しいものもありますが、出来るだけ意識して参加をして頂いています。
今年は、役員改選で新支部長に奥智行さんを選任し、世代交代も円滑に進んでいます。
新役員は次のとおりであります。
支部長　奥智行さん　　　副支部長　斉脇耕二さん　事務局長　田畑　一宏さん


23/10/29 鹿児島吾愛人本店にて

 

平成23年7月30日（土）午後6時よりサンホテル飯田（佐世保市）にて開催されました。
今回は、同窓会本部より細井副会長の出席を賜り同窓会の近況等についてお話いただきました。
また、発足した佐賀支部より津田支部長代理にも特別参加いただきました。
総会にて、平成22年度の活動及び収支報告の承認がなされました。県北の地にて開催しましたが、参加者が11名と少なく残念ではありました。今後は支部長を中心に同窓生の把握と支部総会への参加を呼び掛けていくことを再確認しあいました。懇親会においては、昔話に花が咲き、二次会でも大いに盛り上がりました。少数ながらも活気のある、また多くの同窓生が気軽に出席できる魅力のある長崎支部にしていくことを目標に、次回の再会を約束して閉会しました。
尚、役員の改選を行い下記のように決定しました。

支 部 長／中里寛人　　
副支部長／山口正和　　梅林弘幸　　田中秀延
事務局長／井上準之助
顧問（相談役）／鎌田 博　吉田豊臣　

平成23年7月23日（土）午前１１時より金沢市の石川石亭において第４回定期総会を　開催しました。
出席者は１０名で提出議案は全て承認されました。
柳澤副支部長より「全国の集いｉｎ福岡」に出席し、全国の同窓と親交を深めたとの報告がありました。
つづいて懇親会に移り、今後の会の運営について話し合い、それぞれの県における同窓会への参加の呼びかけ状況や、若い会員を増やすことなどが話し合われました。

平成23年6月26日(日)正午より岡山国際ホテル(岡山市)にて<岡山県支部総会開催>「新緑の集い」を開催しました。
当日は大学から櫻木教授、本部から山本事務局長をお迎えし、総勢29名の出席でした。
会場は、ホテル最上階の岡山市街地を一望できる眺望の良い場所で、参加者全員が楽しいひとときを過ごすことができました。

平成２３年６月１９日(日)　１１時より、高知市　司本店にて開催しました。
　同窓会本部より柴田会長の出席をいただきました。
　支部総会は設立総会以後、相変わらずの参加者数ではありましたが、役員の改選・会計報告につづき、平成２３年度活動計画議決とつつがなく進行しました。
会議の中で、柴田会長より市大の近況の報告があり、来夏　母校の地下関で開催される「全国の集い」への参加の思いを、会員それぞれが強く持ったようです。これからも気持ちを新たに、同窓会の発展に努力してまいります。
　ひつづき同会場にて懇親会が開かれ、和やかな雰囲気の中で大いに盛り上がりました。
　柴田会長からのあたたかいお言葉、お心遣い、ありがとうございました。
　来年の総会は、徳島県で開催いたします。ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

下関市立大学同窓会
四国総支部　事務局長
天　野　義　行

平成２３年６月１８日(土)　１２時より、広島ガーデンパレスにて開催。
　同窓会本部より柴田会長、母校より本間新理事長と櫻木学部長の出席をいただきました。
　前回同様、細井副会長の司会でスタートしました。
　築山支部長の挨拶の後、本間理事長より就任のいきさつ、公共マネジメント学科も加わり三学科になったこと、新管理棟の竣工と旧管理棟の解体工事及びキャンパスの整備が本年度末に終了するとの報告がありました。
　柴田会長より、会への祝詞と娘さんの要望で奥様との思い出のカナディアンロッキーのドライブの話を興味深く伺いました。
　刷りたての母校のパンフレット２ケ所分(広島・熊本)を、大汗をかきながら届けていただいた櫻木学部長の乾杯の音頭にて、懇親会が始まりました。
　しばらくの歓談ののち、雰囲気を和らげるため参加者全員　若手から簡単な自己紹介を行いました。中でも、初参加で２５期の小林さんの力強い発言に勇気づけられました。会は終始和やかな雰囲気で、２時間があっという間に経過しました。
　記念写真撮影後、支部長の中閉めの挨拶でお開きになりました。

下関市立大学同窓会
広島県支部　支部長
築　山　瑞　生

平成２３年６月１８日（土）出雲ツインリーブスホテルにおいて午後６時より第２５回を迎えた定期総会が開催されました。
総勢１７名の参加で本部より藤原副会長をお招きし、大学及び同窓会の近況等のお話を頂き、総会の審議に入りました。
中でも、一番の審議事項に未入会者の勧誘、入会促進、総会参加が議題の中心になりました。
近年、個人情報保護の問題等もあり、未入会者に対し接触手段をあぐねているのが現状です。
アンケート形式等何か良案があれば、お知せねがいます。
年１回の集まり(総会）で皆、大学時代に帰って昔の話に夢中になり時間の経つのも忘れていました。又、来年も再会の約束をし閉会しました。

島根支部事務局 松田 勇

　同窓会支部の空白県であった鳥取県に、１７番目の支部として鳥取県支部が 平成２３年２月２０日（日）に誕生しました。
　当日は、米子国際ファミリープラザに、荻野学長、柴田同窓会長、同窓会役員 各支部長など、多くのご来賓にお出でを頂き、設立総会と懇親会が開かれました。
総会では規約承認、役員選出などの議が進められました。都合が悪くて欠席の 支部会員もあり、出席支部会員は６名という、少人数での船出となりました。
続く、懇親会では荻野学長、柴田会長から「小さく産んで、大きく育てましょう」 等の暖かい激励のお言葉を頂き、乾杯の後、歓談に移りました。鳥取県は初め てという方も多く、地酒を酌み交わしながら当地ゆかりの「ゲゲゲの女房」や「水木しげるロード」のお話、また、下関での学生時代の思い出など話に花が咲きました。また、福岡の岡野支部長より今年７月の「全国の集い」の案内もありました。
豪華賞品（？）の当たる福引抽選で大いに盛り上がり、一本締めで散会となりました。
　当日、お出でを頂いたご来賓の方々、またお祝いのメッセージをお寄せ頂きました
皆様に、厚くお礼を申し上げますと共に、鳥取県支部の拡大・充実を重点に活動を進めていくことを支部役員一同お約束いたします。

鳥取県支部長　　福井　勲（３期）

 平成22年10月16日に藤原副会長と共に鳥取支部立ち上げの準備会に米子に行きました。鳥取県内の卒業生のうちから、3名のキーメンバーに出席をしていただきました。初めてお会いする方でしたが、互いに同窓生ということと、鳥取県人のやさしさでしょうか、うち解けて話ができました。来年2月20日(昼12時から)に支部の設立総会が行われますが、多くの卒業生に来ていただき、楽しい会になるように、みんなの力で盛り上げましょう！

副会長　細井　資伸

　平成22年6月19日（土）午前11時より、名古屋駅前の名鉄グランドホテルにおいて「中部総支部第13回総会」を開催いたしました。総会においては、平成21年度の活動報告、決算報告並びに平成22年度の活動計画、役員選任案が上程され全員異議なく承認されました。

　その後の懇親会においては、同窓会本部から中野副会長の出席を賜り、大学並びに各地区の同窓会活動についてお話をいただきました。また、転勤先の大阪より駆けつけていただいた野須氏や新たなアクティブシニアの方の参加もいただき、賑やかなひと時を過ごすことができました。若い方は仕事や結婚、アクティブシニアの方は健康、趣味等話題はそれぞれですが、学生時代の話は共通であり、皆さんが「下関の時間」を懐かしんでみえました。同窓会活動も転機にさしかかっているようですが、今後は老若男女誰にでも気軽に参加いただける中部総支部を目指して活動していくことを確認するとともに、次回の再開を誓い閉会しました。

　PS:中部総支部では、四半期ごとに活動をしています。関心をお持ちいただけましたら、支部までお気軽にお問い合わせください。一同お待ちしています。