2025年度 学生部書記 落合 駿成
12月19日に蘇遙会主催で行われる出前講義が開催されました。この講義では講師として、大手ゼネコン、コンサルティング企業、国土交通省などでご活躍中の熊本大学OBの 方々をお招きし、土木建築分野における仕事の実情やキャリア形成について、具体的かつ実践的なお話をお聞かせいただくという内容になっており、今回も貴重なお話を伺うことができました。今回の出前講義には大学2年生から、大学院2年生まで30人近い人数の学生が集まり、今後の将来への考えを大きく深めることができたようです。
OBの方々に講義をしてもらった後に、班に分かれてグループワークを行いました。このグループワークでは講師の方々にもご参加いただき、私たち学生の意見に対して様々なことを教えてくださいました。普段の就職説明会などでは聞くことができない話を聞くことができ、非常に良い機会になりました。
また、各講義の後に質問する機会を設け、私たちの質問に答えていただきました。匿名だったこともあり、転勤や年収、キャリアなど、普段は聞きづらい質問が多く寄せられました。講師の方々がリアルな回答をしてくださったことで、将来について具体的に考えるきっかけを得ることができた、非常に貴重な機会でした。
さらに、講義終了後に開かれた懇親会では、講義やグループワークなどよりも講師の方々との距離が近いこともあり、講義の際に聞けなかったことや現場で働く先輩方の率直な意見などをじっくり聞くことができました。懇親会には主に2、3年生が多く参加しており、これから進路を決めていく中で大きな影響を受けている様子が見られました。出前講義を通して、土木技術者に関しての理解を大きく深めることができ、とても良い経験をすることができました。
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