先日送付いたしました情報誌に同封しておりました会費払込依頼文書において、誤解を招く記載があったことをお詫びいたします。

すでに終身会費や先払いにおいて2019年度会費をお支払い済みの方に他する配慮が足りず、数件のお問い合わせを頂きました。

A4用紙の会費払込依頼文書のご住所、お名前の下の表に「会費支払状況」として、最終支払済年度または「終身会費」を記載しております。
この部分に2019年度以降の年度及び「終身会費」と記載されている方は、2019年度会費の払込は不要です。

全会員様に同じ書式でご連絡差し上げたために、すでに会費をお支払いいただいている方にもご心配をおかけいたしました。
誠に申し訳ありませんでした。
 
ID(ログインユーザー名) « 8桁の数字 »
初期パスワード «パスワード»
会費支払状況 «最終支払年度»
データ最終更新 ****年**月**日
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2019年度蘇遙会情報誌、データカードを土木系教室卒業生の皆様に送付いたしました。
 情報誌および会費払込のご案内は蘇遥会ホームページに掲示しておりますので、下記URLから閲覧願います。

2​019年度蘇遙会情報誌

会費払込のご案内
 
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熊大通信73号、「特集1 未来との対話 AIが変える未来を熊本大学から」に、石田助授の研究紹介として「災害や環境予測の新時代へ 水文気象研究とAI研究がタッグ」が掲載されています。

↓画像をクリックすると記事がPDFで表示されます。
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令和元年度 運営委員会報告

2019年08月29日(木)
令和元年度運営委員会が、令和元年5月17日(金)午後3時より、熊本大学工学部1号館3階 土木建築学科土木系教室会議室において行なわれました。 出席者17名により、「平成30年度事業報告及び決算報告」、「令和元年度事業計画及び予算案」 などについて話し合いました。

内容については下のPDFをご覧ください
運営委員会議事録(PDF) 、平成30年度決算報告書(PDF)令和元年度予算報告書(PDF)


 委員会終了後は場所を移して意見交換会が開かれ、OBの方々と現役学生の交流が行なわれました。

 

 
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熊本大学工業会宮崎支部土木部会における活動の近況をご報告します。
去る平成30年9月28日(金)に熊本大学工業会宮崎支部土木部会の総会及び懇親会を実施しました。
宮崎県内の民間業者で働くOBや県、市町村職員等、総勢72名が出席し、平成29年度の収支決算及び平成30年度の予算案、新役員選任等について審議し、承認をいただきました。
引き続いて行われた懇親会では、大学から土木建築学科の川越教授、尾原教授、山成教授の3名の先生方にお越しいただきました。たくさんの懐かしい話や熊本大学の現在の様子などをお話いただき、大いに盛り上がったところです。
最後には、若手県職員2名による巻頭言と五校寮歌で締めくくり、参加者全員で一致団結し、宮崎支部のより一層の結束を強めた懇親会となりました。
また今回、転勤により宮崎に赴任してきた方へ会員の皆様より積極的にお声かけ頂き、新たに6名の新規会員を迎え入れ、昭和23年卒業のOBから平成30年3月卒業の若手までが集まり、幅広い世代での意見交換を行うことができました。
今後も同窓生同士の交流と宮崎支部のさらなる発展を目指し、活動を行っていきます。


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 4月4日(木)に熊本県立劇場において熊本大学の入学式が執り行われ、その後工学部2号館に移動して土木建築学科の入科式が開催されました。
 本年度は土木建築学科に128名の新1年生を迎えました。2年進級時に「土木教育プログラム」、「地域デザイン教育プログラム」、「建築学教育プログラム」の3つのコースに分かれて学習します。
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 3月初旬に仮設校舎から、熊本地震により建て替えとなった新1号館に移転しました。
 旧1号館同様6階建ての建物で、土木系教室は以前と同じく3、4階で、蘇遙会事務局も3階に個室を準備していただきました。
 2号館との連結通路は無くなり、授業を行う先生方には多少の不便もありますが、地震後の物が散乱した室内を思えば、新築で設備も新しい新校舎は天国のようです。しかしながら2度の引っ越しは工学部のみならず、南北の黒髪キャンパス全体を巻き込んだ大事業でした。
 地震直後の1号館の内部の様子を知る当時の学部4年生も3月に大学院を卒業しました。時間の経過を感じます。

 
新1号館を北東より眺める               北東側入口

 
4階リフレッシュルーム                 3階廊下
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 平成31年3月25日(月)に熊本大学の卒業式、修了式が県立劇場で行われ、その後工学部2号館に移動して、社会環境工学科の卒科式が執り行われました。
 平成最後となる今年度は学部80名、修士28名、博士1名が卒業・修了しました。
 学部生のうち34名が熊大大学院前期課程、修士生1名が大学院後期課程へ進学の予定です。

  
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2019年1月17日
1号館南側中庭からの写真。
3月初旬に学科移転の予定。
12月26日
1号館跡地正面側からの写真。
2017年12月21日 12月21日
100周年記念館側からの写真。
2017年11月7日 11月7日
ほとんどの壁が撤去され、2号館屋上ののソーラーパネル(?)や総合研究棟が見えます。
2017年10月12日 10月12日
全体の3分の1程度が解体されました。
9月19日
一部の天井が壊れ、空が見えます。
2017年9月15日 9月15日
すでに解体が始まり、建物の一部がフロアごとなくなっています。
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 9月8日に東京工業大学キャンパスイノベーションセンターにて開催された山水会土木部総会に参加しました。
 総会では大谷先生が「これからの地盤工学」というテーマで、佐藤先生が「土木建築学科の状況について」というテーマで講演されました。大谷先生の講演は難しい内容もあったため理解できない事もありましたが、「良い意味で熊大生としての誇りを持て」という言葉が印象に残りました。佐藤先生の講演は新しくできる一号館の事など私自身知らない情報も多く、非常に勉強になりました。最後に私が「学生のホットな話題」というテーマで講演させていただきました。私を含む3年生のインターンシップの感想や蘇遥会学生部の今年度の活動報告、今後の予定について講演させていただきました。
 総会の後の懇親会にも参加し、多くの方と交流させていただきました。私自身も建設コンサルタントのインターンシップに参加した直後で、建設コンサルタント業界だけでなく他の様々な業種の方とお話ししたいと考えており、そんな中開催された懇親会では仕事の辛いことや楽しいこと、やりがいなど、日頃の学生生活では聞けないような社会人目線での意見が聞くことができ、非常に参考になりました。そんな中でも特に皆さん誇りを持って仕事をされていたという事が印象的でした。学生がOBの方とお話しする機会は他の大学ではなかなかない機会だと思います。総会、懇親会を通じて熊本大学土木系学科の縦の繋がりの強さを感じました。
 最後になりましたが山水会土木部の皆さま山水会土木部総会にお呼びいただきありがとうございました。
学生部部長 脇村真平
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