本制度は、U19世代の中で2020年東京オリンピックにおいて特に活躍が期待されるタレント（才能）を持った競技者（原石）の強化育成を目的としています。
今回、2014-2015の指定選手として11名が選ばれましたが、その中に大阪薫英女学院高等学校1年の高松智美ムセンビさんが指定選手として選ばれました。
5月12日（火）読売新聞のスポーツ面で2020年の東京五輪での活躍が期待されるダイヤモンドアスリートとして大きく取り上げられました。
大阪薫英女学院中学校・高等学校同窓会「かおり友の会」
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母校だより
2020東京五輪「ダイヤモンドアスリート」に高松智美ムセンビさんが選ばれました。
2015年05月14日（木）
日本陸上競技連盟では、本年より「ダイヤモンドアスリート認定制度」を開始しました。
本制度は、U19世代の中で2020年東京オリンピックにおいて特に活躍が期待されるタレント（才能）を持った競技者（原石）の強化育成を目的としています。
今回、2014-2015の指定選手として11名が選ばれましたが、その中に大阪薫英女学院高等学校1年の高松智美ムセンビさんが指定選手として選ばれました。
5月12日（火）読売新聞のスポーツ面で2020年の東京五輪での活躍が期待されるダイヤモンドアスリートとして大きく取り上げられました。
本制度は、U19世代の中で2020年東京オリンピックにおいて特に活躍が期待されるタレント（才能）を持った競技者（原石）の強化育成を目的としています。
今回、2014-2015の指定選手として11名が選ばれましたが、その中に大阪薫英女学院高等学校1年の高松智美ムセンビさんが指定選手として選ばれました。
5月12日（火）読売新聞のスポーツ面で2020年の東京五輪での活躍が期待されるダイヤモンドアスリートとして大きく取り上げられました。
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第2回高校直木賞に大阪薫英女学院高校も参加しました
2015年05月14日（木）
2015年5月5日第2回高校直木賞の全国大会（本選考）が行われ全国より12校の高校生が一同に会しました。
大阪薫英女学院高等学校からも代表者がこの選考会に参加しました。
全国大会には各校より代表1名が参加。12名（男子2名、女子10名）による議論は冒頭から活発にやり取りされ、昨年を上回る熱気に包まれました。
最終的に木下昌輝さんの『宇喜多の捨て嫁』が選ばれました。
最終候補作は下記の５作品です。
木下昌輝『宇喜多の捨て嫁』（文藝春秋）
西加奈子『サラバ！』上下（小学館）
万城目学『悟浄出立』（新潮社）
柚木麻子『本屋さんのダイアナ』（新潮社）
米澤穂信『満願』（新潮社）
選考会の詳しい模様は、6月22日発売のオール讀物7月号にて掲載されます。
その他詳細は下記のページからご覧ください。
http://hon.bunshun.jp/articles/-/3692
大阪薫英女学院高等学校からも代表者がこの選考会に参加しました。
全国大会には各校より代表1名が参加。12名（男子2名、女子10名）による議論は冒頭から活発にやり取りされ、昨年を上回る熱気に包まれました。
最終的に木下昌輝さんの『宇喜多の捨て嫁』が選ばれました。
最終候補作は下記の５作品です。
木下昌輝『宇喜多の捨て嫁』（文藝春秋）
西加奈子『サラバ！』上下（小学館）
万城目学『悟浄出立』（新潮社）
柚木麻子『本屋さんのダイアナ』（新潮社）
米澤穂信『満願』（新潮社）
選考会の詳しい模様は、6月22日発売のオール讀物7月号にて掲載されます。
その他詳細は下記のページからご覧ください。
http://hon.bunshun.jp/articles/-/3692
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女子第26回全国高校駅伝 優勝祝賀会
2015年04月16日（木）
平成25年3月14日 リーガロイヤルホテルにて、「第26回 全国高校女子駅伝競争大会」で悲願の初優勝を遂げた大阪薫英女子高校駅伝チームの優勝祝賀会が学校を挙げて盛大に開催されました。
450名を越える沢山の方にご参加頂き、９回目の挑戦にしてようやく掴みとった初優勝の喜びを共に分かち合うことができました。
部員23名全員の頑張りとサポートで勝ち取った、みんなの勝利です。
同窓生の皆様にも沢山のご支援、温かいご声援を頂き、厚く御礼申し上げます。
また今年も12月に都大路を走ります。
新チームの挑戦にぜひ沢山のご声援よろしくお願いいたします。
陸上部 主将 加賀山実里薫英に入学してからの3年間、陸上漬けの日々でした。全国高校駅伝は、私達にとって1年間で一番大きな大会です。毎年大会前は緊迫した雰囲気になります。今年はメンバー争いが激しく、例年よりさらに緊迫した雰囲気を感じました。全国優勝という目標を達成したときは本当に夢のようでした。薫英女学院が優勝できたことはとても嬉しく、誇りに思います。
薫英での3年間、怪我で苦しんだ時もありましたが、今まで頑張ってきて本当に良かったと思いました。
この経験を活かして、卒業後も頑張っていきたいと思います。
陸上部 加賀山恵奈私は全国高校駅伝のメンバーの一人として走ることを夢に抱き、薫英に入学してきました。
それからあっという間に3年の月日が経ちました。今年は最高学年となり、大変なこともありました。それでも全国高校駅伝のために毎日練習を重ねました。結果優勝することができ、今までやってきたことが形となって本当に嬉しかったです。
ここで学んだことを忘れず、これからの競技人生にも活かしていきたいと思います。
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大阪薫英女学院高校に摂津市市民栄誉賞が授与されました！
2015年02月06日（金）
全国高校駅伝で優勝を果たした、大阪薫英女学院高校の陸上部駅伝チームが、摂津市市民栄誉賞を授与されました。
２月１日発行の摂津市広報誌「せっつ」でも1面に大きく取り上げられました。
・2月1日せっつ（PDF）
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選抜女子駅伝北九州大会 大阪薫英初V！
2015年02月06日（金）
大阪薫英女学院 初V！
陸上の選抜女子駅伝北九州大会は１８日、北九州市役所前発着の高校６区間の３２・８キロで行われ、昨年１２月の全国高校駅伝を制した初出場の大阪薫英女学院が１時間４６分３９秒で初優勝しました。
第2区の嵯峨山佳菜未さん、第5区の森京香さんが区間賞をとりました。
今回も都大路の再演となる逆転劇になりました。
2015年1月19日（月）毎日新聞朝刊
第26回選抜女子駅伝北九州大会 結果（高校の部）（PDF形式：64KB）
陸上の選抜女子駅伝北九州大会は１８日、北九州市役所前発着の高校６区間の３２・８キロで行われ、昨年１２月の全国高校駅伝を制した初出場の大阪薫英女学院が１時間４６分３９秒で初優勝しました。
第2区の嵯峨山佳菜未さん、第5区の森京香さんが区間賞をとりました。
今回も都大路の再演となる逆転劇になりました。
2015年1月19日（月）毎日新聞朝刊
第26回選抜女子駅伝北九州大会 結果（高校の部）（PDF形式：64KB）
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都道府県対応女子駅伝-薫英在校生と卒業生で掴んだ優勝！
2015年02月06日（金）
１月１１日都道府県対抗女子駅伝が京都・西京極陸上競技場で行われました。
最終９区での競り合いを１秒差で制した大阪が２時間１７分２６秒で３年ぶり３度目の優勝を果たしました。
薫英女学院からは在校生・卒業生あわせて10名（13人中）の選手が大阪代表として選ばれました。
まさに、薫英女学院在校生と卒業生パワーで掴んだ優勝です！
また、第３区で高松智美ムセンビさん（薫英女学院中）、第６区で前田梨乃さん（薫英女学院高）、第７区で加賀山恵奈さん（薫英女学院高）がそれぞれ区間賞を受賞しています。
また、高松智美ムセンビさんは未来くん賞にも選出されています！
■大阪チーム
※大阪チームに掲載の薫英女学院高卒業・現パナソニックの松山 祥子さんは
当日都合により、薫英女学院高在学の前田穂南さんと交代されました。
2015年1月12日（月）朝日新聞朝刊
・大会公式記録（PDF）
最終９区での競り合いを１秒差で制した大阪が２時間１７分２６秒で３年ぶり３度目の優勝を果たしました。
薫英女学院からは在校生・卒業生あわせて10名（13人中）の選手が大阪代表として選ばれました。
まさに、薫英女学院在校生と卒業生パワーで掴んだ優勝です！
また、第３区で高松智美ムセンビさん（薫英女学院中）、第６区で前田梨乃さん（薫英女学院高）、第７区で加賀山恵奈さん（薫英女学院高）がそれぞれ区間賞を受賞しています。
また、高松智美ムセンビさんは未来くん賞にも選出されています！
■大阪チーム
| 岡 小百合 （オカ サユリ） | 大 阪・ダイハツ |
| 大森 菜月 （オオモリ ナツキ） | 大 阪・立命館大/薫英女学院卒業 |
| 松田 瑞生 （マツダ ミズキ） | 大 阪・ダイハツ/薫英女学院卒業 |
| 前田 梨乃 （マエダ リノ） | 大 阪・薫英女学院高 |
| 前田 穂南 （マエダ ホナミ） | 大 阪・薫英女学院高 |
| 髙松 望ﾑｾﾝﾋﾞ （タカマツ ノゾミムセンビ） | 大 阪・薫英女学院高 |
| 嵯峨山 佳菜未 （サガヤマ カナミ） | 大 阪・薫英女学院高 |
| 加賀山 恵奈 （カガヤマ エナ） | 大 阪・薫英女学院高 |
| 加賀山 実里 （カガヤマ ミサト） | 大 阪・薫英女学院高 |
| 森 京香 （モリ キョウカ） | 大 阪・薫英女学院高 |
| 髙松 智美ﾑｾﾝﾋﾞ （タカマツ トモミムセンビ） | 大 阪・薫英女学院中 |
| 大原 里奈 （オオハラ リナ） | 大 阪・佐野中 |
| 竹内 ひかり （タケウチ ヒカリ） | 大 阪・三島中 |
当日都合により、薫英女学院高在学の前田穂南さんと交代されました。
2015年1月12日（月）朝日新聞朝刊
・大会公式記録（PDF）
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全国高校駅伝優勝の記事が新聞で大きくとりあげられました
2015年02月06日（金）
大阪薫英女学院が初Vを飾った全国高校駅伝の記事が、翌日の新聞に大きく取り上げられました。
（それぞれの写真はクリックで拡大します）
2014年12月22日（月）毎日新聞朝刊スポーツ面
12月22日（月）毎日新聞朝刊１面
12月22日（月）毎日新聞朝刊 ひと：安田監督の紹介
（それぞれの写真はクリックで拡大します）
2014年12月22日（月）毎日新聞朝刊スポーツ面
12月22日（月）毎日新聞朝刊１面
12月22日（月）毎日新聞朝刊 ひと：安田監督の紹介
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「全国高校駅伝」大阪薫英女学院が初Ｖ！応援ありがとうございました！
2014年12月22日（月）
左から安田功監督、嵯峨山佳菜未(1区)、高松望ムセンビ(2区)、加賀山実里(3区)、
前田梨乃(4区)、加賀山恵奈(5区) （写真nikkansports.comより）
前田梨乃(4区)、加賀山恵奈(5区) （写真nikkansports.comより）
21日京都市西京極総合運動公園陸上競技場で行われた全国高校駅伝において、
大阪薫英女学院が優勝しました！
9年連続9回目の出場での、悲願の初優勝です♪
沢山の応援ありがとうございました。
※大阪薫英女学院が初Ｖ／高校女子駅伝詳細（外部サイトnikkansports.com）
1区～3区まで2位につけ、4区でトップに立つと5区でもトップを守り、笑顔でゴールテープを切りました。
第４区の前田 梨乃さんが区間賞をとっています。
各区間の出場選手のタイムなど詳細はこちらのPDFをご覧ください。
選手の皆さん、安田功監督お疲れ様でした。
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ハロウィンパーティー♪
2014年11月04日（火）
Trick or Treat!
ハロウィンの飾り付けがされた職員室です。
10月31日中学一年生のハロウィンパーティー。
可愛い仮装をした生徒達（先生も♪）が職員室でお菓子をおねだりしていました♡
とっても楽しそうでしたよ♪
ハロウィンの飾り付けがされた職員室です。
10月31日中学一年生のハロウィンパーティー。
可愛い仮装をした生徒達（先生も♪）が職員室でお菓子をおねだりしていました♡
とっても楽しそうでしたよ♪
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