母校だより

陸上部

2020年12月21日(月)
2020年12月の全国高等学校女子駅伝大会は無観客試合で行われ、大阪薫英女学院は7位入賞を果たしました。各選手の努力に感謝しています。
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今年の駅伝大会は新型コロナウィルスのため競技場スタンドの入場は禁止となり、京都総合運動公園や沿道での応援も自粛となりました。
卒業生の皆さんには、テレビ応援よろしくお願いします。
  • 令和2年12月20日(日)女子:10時20分出発

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令和2年2月22日(土) 午前10時~

第72期生の卒業式が挙行されました。


晴天に恵まれ190名を無事同窓会会員に迎えることができました。

おめでとうございます!!

 
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12月22日に京都市で『全国高校駅伝競走大会』が開催されます。
大阪府代表となった大阪薫英女学院高校は、11月の府予選で圧巻の走りを見せ、14年連続で全国大会の切符を手にしました。
なかでも2年の安なつ美選手と小林舞妃留<まひる>選手は、最終目標を五輪出場に置いており、全国大会に向けてチームを牽引するかたわら、アスリートとしてさらなる高みを目指します。
 
◇安なつ美 選手(2年):
 
身長161㎝。無駄な動きの少ない“省エネ走法”が特徴。楽観的。

◇小林舞妃留 選手(2年):
 
身長145㎝。体のバネを生かした走りが持ち味。負けず嫌い。


 
高校駅伝[2019年12月22日(日)10時20分スタート!]
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【応援場所までのアクセス】
①② 西京極陸上競技場 阪急京都線「西京極」駅から徒歩5分
西大路5条交差点付近 阪急京都線「西院」駅から南へ500m
京都市立西京高等学校前付近 地下鉄東西線「西大路御池」駅から北へ200m
京都市立北野中学校 JR嵯峨野線「円町」駅から北へ400m
第1中継所付近 嵐電「北野白梅町」駅から徒歩5分
JR嵯峨野線「円町」駅から徒歩20分
北大路通金閣寺前カーブ付近 嵐電「北野白梅町」駅から徒歩21分
地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩30分
北大路通コース東端付近 地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩10分
第2中継所付近 地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅から徒歩2分

応援よろしくお願いします!!
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2019年 在校生の業績について

2019年11月20日(水)
2019年の在校生の素晴らしい業績をお知らせいたします。
卒業生の皆さん、今後も薫英の発展に期待して応援を宜しくお願いいたします。

17年連続英検一級合格
  • 一級 6名
  • 準一級 91名 (2018年実績)
祝 合格 神戸大・広島大・国際教養大・京都教育大
  • 国公立 10名
  • 早稲田、慶応、上智 2名
  • 関関同立 105名
2020年東京オリンピック女子マラソン 日本代表決定 OG前田穂南

2019年全国高等学校女子駅伝競走大会 出場

2019年バスケットボール部 ウィンターカップ全国高等学校選抜優勝大会 出場
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毎日新聞(2019.11.3)より
11月2日(土)、大阪市淀川区 淀川右岸河川敷コースで行われた、第31回全国高校駅伝競走大会府予選(毎日新聞社後援)で、大阪薫英女学院が1時間11分25秒で14連覇を果たしました。
12月22日(日)に京都市で開かれる全国大会に出場します。

[高校駅伝府予選・女子成績(〇印は区間賞)]
1区(6キロ) 〇 安(20.39)
2区(4.0975キロ) 〇 佐藤(13.36)
3区(3キロ) 〇 松室(9.49)
4区(3キロ) 〇 柳井(10.03)
5区(5キロ) 〇 小林(17.18)

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10月27日に行われた陸上・全日本大学女子駅伝で名城大が3連覇を達成。薫英女学院OGの2区・高松智美ムセンビさん(2年)が、切れ味鋭いスピードで一気にトップに立ち、勝利に貢献しました。
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バスケットボール部は、令和元年10月20日、第72回大阪高等学校バスケットボール選手権大会で優勝し、令和元年12月23日から29日まで開催されます、第72回全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)の出場権を獲得しました。
ウィンターカップトーナメント表はこちら
昨年度のウィンターカップでは惜しくも準優勝、今年のインターハイでは3位、令和元年度最後の全国大会ではどのような戦いをしてくれるのでしょうか!
皆様のご声援よろしくお願いいたします。
 
 
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日本海新聞(2019.10.6)より





10月6日に行われた「南部忠平杯第34回くらよし女子駅伝」高校総合で、大阪薫英女学院Aチームが1時間11分32秒で2大会連続2度目の優勝を果たしました。














 
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9月20日(金)、東京五輪女子マラソン代表に内定したOGの前田穂南選手(〈23〉天満屋)が、母校の大阪薫英女学院高校を訪れました。
陸上競技部の後輩たちを激励し、自身もオリンピックでの健闘を誓いました。
毎日新聞(2019.9.29)より
読売新聞(2019.4.11)より 読売新聞(2019.10.3)より
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