会長挨拶

熊本マリスト学園同窓会 第6代会長
10期生 髙橋 繁一郎

平成31年(2019年)4月から会長に就任いたしました10期生の髙橋繁一郎です。
会員の皆様には、日頃から同窓会活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。2年間の任期を精一杯務めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
会長としての初めての役目は、4月6日の学園入学式(中学校57期生、高校59期生)への列席でした。随分昔の話になりますが、昭和42年4月の中学校入学をかすかに思い出しました。
学園は間もなく創立60周年を迎え、同窓会の会員数もやがて一万人に達する大所帯となります。会員は、全国各地に広がり、様々な分野で活躍されている方がたくさんいます。
地域支部も平成30年度に近畿支部、鹿児島支部が発足し、東京、北九州、福岡、日田、宮崎、奄美、沖縄、県内の八代、水俣芦北、人吉、天草の合計13支部となりました。また職域支部として、県庁マリスト会、熊本市役所会、医師会、歯科医師会、薬剤師会、肥後銀行会、宅建会が支部活動をしています。
 
同窓会の活動目的は、「会員間の親睦を図るとともに学園及び社会の発展に貢献すること」です。
同窓生同士であれば、先輩後輩を問わず親近感が生まれ、応援してあげようと思うものであります。これを支援することが同窓会の存在意義だと思います。
 
一方学園では、先生方が、「家族的愛のもと、いかなる時も理性を持って堅実に思考し、正しく行動する社会人を育成する」を教育理念として、懸命に教育活動を行っています。学園HPの最新大学受験合格速報では、179人が卒業し国公立準大学に68人(うち現役65人)、熊本大学医学部医学科にも4年連続、有名私立大学にも多数合格しています。また、スポーツでは空手道、ハンドボール、テニス等が常に県内トップクラスの力を見せています。学園は、一学年200人弱の生徒数ですが、独特の家族的な雰囲気の中にも暖かみがある厳しさを感じる本当にすばらしい学園であると思います。
 
これからも同窓会は、種々の活動の展開により会員間の親睦を図るとともに、学園を中心に同窓会・マリスト会(在校生の父母の会)・シャンパニア会(卒業生の父母の会)からなる「マリストファミリー」の一組織として、各組織との連携を図り、益々の学園の発展を応援していく所存です。
会員の皆様からの同窓会活動へのご支援を切にお願いし、新会長としての挨拶といたします。
 
                    令和元年(2019年)5月吉日