4月4日(木)に熊本県立劇場において熊本大学の入学式が執り行われ、その後工学部2号館に移動して土木建築学科の入科式が開催されました。
本年度は土木建築学科に128名の新1年生を迎えました。2年進級時に「土木教育プログラム」、「地域デザイン教育プログラム」、「建築学教育プログラム」の3つのコースに分かれて学習します。
熊本大学工学部土木系同窓会「蘇遙会」と教室のニュースをお知らせします。新しい同窓生の交流の場にご利用下さい!

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2019年1月17日
1号館南側中庭からの写真。3月初旬に学科移転の予定。 |
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12月26日 1号館跡地正面側からの写真。 |
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12月21日 100周年記念館側からの写真。 |
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11月7日 ほとんどの壁が撤去され、2号館屋上ののソーラーパネル(?)や総合研究棟が見えます。 |
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10月12日 全体の3分の1程度が解体されました。 |
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9月19日 一部の天井が壊れ、空が見えます。 |
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9月15日 すでに解体が始まり、建物の一部がフロアごとなくなっています。 |

2017年7月22日から8月5日にかけて、ドイツで行われたワークキャンプに参加しました。Freudenstdt遺産協会は約20年間もの間、管理者が不在であったWaldhaus Grandhotelを修復することで街の文化遺産を保存することを目的としています。1899年に建設されたWaldhaus Grandhotelは、シュバルツバルトの森に囲まれ雄大な自然を感じられるホテルでもあり、今回のワークキャンプでWaldhaus Grandhotelの歴史を学ぶとともに、荒れ果てたシュバルツバルト自然公園を再び利用できるように除草、土砂の除去および修復活動を行いました。ワークキャンプは座学と実践的な活動の二つに分かれ、座学のパートではFreudenstadtの街の歴史やホテルの歴史を学び、ワークキャンプの参加者が自国の文化遺産について英語で10分間のプレゼンテーションを行いました。さらにワークキャンプを組織するEuropean Heritage VolunteersやFreudenstadt遺産協会の組織体制について学びました。シュバルツバルト自然公園には、ホテルの建設と同時に造られた用水路があり、劣化の進んだ石壁の取り換えにも取り組みました。また見学ツアーとしてFreudenstadtの街の伝統的な建築物や街の広場を見学し、その歴史やデザインコンセプトについて学びました。ワークキャンプの運営は全て英語で行われ、自炊や滞在先の掃除など当番制で行い世界中から集まった参加者と協力してプロジェクトに臨みました。
今回のワークキャンプの活動を通してFreudenstadtの街の文化遺産とシュバルツバルト自然公園を保存することに貢献し、Waldhaus Grandhotelと街の人々との歴史を学ぶことで文化遺産の価値を後世にまで保存することの大切さを学ぶことができました。そしてFreudenstadt地区に住む方が一丸となってWaldhaus Hotelを保存しようとする意義を学ぶことができたと思います。実際に自分自身がシュバルツバルト自然公園の修復活動をして自分の肌でその歴史に触れ、自然遺産・文化遺産がいかに価値のあるものなのかを体感することが大きな意味を持つのだと感じました。
私が参加したワークキャンプでは英語で会話をすることを基本としていたため、TOEICの受験などを通して英語学習に尽力していました。スコアの向上も見られ、自分の英語能力に自信が持てる程になりましたがワークキャンプの参加者と実際に会話をする際には、まだまだ自分の英語能力は未熟なのだと再確認しました。ワークキャンプ中の活動や会話を通して英語学習は、継続的に行うことが重要であり、現在も勉強している英語学習を続けることが重要なのだと感じました。