貴重な自然に触れました

2018年10月30日(火)
 設楽町大名倉地区の希少生物を観察し、湿地環境の保全について考える環境学習会を行いました。普通科自然探究コース2年、普通科1年生が参加し、雨交じりの肌寒い天気でしたが、湿地での生物採集と観察に元気に取り組みました。
 設楽ダム工事事務所の方を講師に、採集した生物の種類や名前調べ、生態系ピラミッド作りなど、奥三河の貴重な自然環境について学びました。

 
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