そこで下記のような措置をとらせていただくこととなりましたのでご確認ください。
本部総会: | 11月13日(土) 中 止 |
東 都: | 中 止 |
中 京: | 中 止 |
関 西: | 中 止 |
福 岡: | 7月25日(日) 中 止 |
大牟田近郊: | 検 討 中 |
※各支部、各会員同士で参加を呼びかけてある場合は、ご連絡をお願いします。
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本部総会: | 11月13日(土) 中 止 |
東 都: | 中 止 |
中 京: | 中 止 |
関 西: | 中 止 |
福 岡: | 7月25日(日) 中 止 |
大牟田近郊: | 検 討 中 |
※各支部、各会員同士で参加を呼びかけてある場合は、ご連絡をお願いします。
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2014年6月8日(日曜日)平和楼本店にて第28回同帰会福岡支部総会が開催されました。
日髙事務局長の総会開催宣言で始まり4人の物故者(杉野俊幸S17年化・斉木博磨S27年採・小川實S26年機・壇朋明S27年電)と昭和40年第47回全国高等学校野球選手権大会で優勝監督の原貢氏(H26年5月29日逝去)に対し黙祷を捧げました。(ご冥福をお祈りいたします)
本部より黒田副会長・高村幹事・関西支部から西原会長・西谷副会長・古閑幹事・学校から5年ぶりに猿渡校長と下川教諭の来賓7名・福岡支部会員26名計33名の出席でした。
司会は吉澤幹事の紹介で後藤支部長の3年ぶりの挨拶があり、こうして皆さんとお逢い出来感謝でとても嬉しく語られた、関西支部との交流も回を重ね、昨年から東都支部との新たな取り組み、中京支部は今年からの取り組みと少しずつ遠隔支部との交流が始まり絆をより深く親交推進。又会員の減少は各支部同様厳しく受け止めている旨の話がありました。(当初後藤支部長は体調維持の為集合写真撮影で退席予定でしたがカラオケ♪で「東京の灯よいつまでも」・「ハワイ航路」で自身の体調も高揚され会の終了まで気持ちよく在席されました。)
本部の黒田副会長からは昨年秋から猿渡校長提案の「知恩感謝」・「創意工夫」の旗の紹介と販売促進関西支部の西原会長からはHPが充実して少しずつ閲覧が増加傾向にあるも会員の高齢化と若い会員の拡大に苦労が絶えない。
猿渡校長からは学校の近況報告として、「ものずくり」大会と毎年重複していたが今年は教頭に任せた。
土木の測量部門の連覇(会終了時2連覇の朗報!)、野球・サッカー・ソーラーボート優勝・各種資格に挑戦等々の話がありました。
本部から前西山支部長(当日欠席)への表彰状授与で後藤支部長代受、H26年春の叙勲「瑞宝小綬章」された近藤会員に後藤支部長より花束贈呈された。
引き続き西川幹事長よりH25年度の活動報告とH26年度の活動計画案・中野会計幹事からH25年度会計報告とH26年度予算案の提示・会計監査報告は日髙事務局長代行で適正に記録処理された旨の報告あり全会一致で賛同されました。
大佐古幹事のもと記念写真撮影が粛々と執り行われ、懇親会は境副支部長の開会で進行司会の吉澤幹事より来賓紹介(7名)あり、関西支部の西谷副会長の来賓挨拶では他遠隔支部同様会員の増強に役員一同頭をかかえ 本部・学校の協力なしでは尻つぼみになりかねない旨の話がありました。
恒例の新入会員紹介では4人の初参加者のS34年採境さん・S59年開西本さん・H26年電白石さん・H26年電五十嵐さんの1分卓話がありました。乾杯の音頭は「瑞宝小綬章」の近藤さんの発声で声高らかに始まり、しばらく懇談後アトラクションは境副支部長の会式でフラダンス・カラオケ・ビンゴゲームと盛り上がり中締めはS42年機の隈部さん・校歌合唱は新人の白石さん、五十嵐さんと関西支部の西谷副会長の指揮で現校歌・旧校歌(秀才教育♪)・旧校歌(三池の尾根♪)が元気よく合唱された。
万歳三唱はS37年採宮島さんの声高らかに行われ、閉会辞では来年も元気で再会を誓い散会した。
2014年5月31日(土)快晴の下、名古屋市内「サン笠寺」に於いて第14回の同帰会中京支部総会を開催しました。
今年の総会には、学校及び同帰会本部、東都支部、関西支部、福岡支部からご来賓8名の参加をいただき、中京支部メンバー17名計25名の参加を賜り、滞りなく総会並びに懇親会を運用することが出来ました。会の冒頭、永年同帰会中京支部活動の発展に貢献された高田春夫様(S21年・機械)並びに野崎幸雄様(S26年・機械)に、同期会本部より表彰状と記念品の贈呈があり、永年の労に感謝すると共に全員でお祝いを申し上げました。
今総会のメインテーマは「中京支部の活動・運営方法の変更」について審議頂く事であり、参加頂いた皆様全員の賛同を得て、新しい歩みをスタートしております。主な変更内容は、①総会運営の見直し ②行事運営方法の変更でした。
中京支部では直近の運営課題として、参加会員の減少、役員の高齢・固定化を認識、対策について議論を重ねてきました。特に①について、中京らしい・地に着いた活動をとの声から、隔年開催の総会は廃止し、毎年開催の全員懇談会を発足させる事としました。また②では、年行事は役員全員参加型で分担運営(負担の分散・軽減)する様にしております。議論の中で、歴史ある同帰会活動を衰退させるのではないか?といったご意見なども上げられましたが、時代に則した取り組みで、本来の目的である「故郷大牟田・三池工業高校同窓の心のふれあい」の場を、如何に創造してゆくか?永続的な活動としてゆくか?について真剣に話し合い出した結論でした。
学校・本部を要とした同帰会の組織・運営が行われる中、全国に広まる各支部で「各々の地域の特徴を活かした、心の拠所活動」が展開される状態が良いのではないかと考えた結論でした。
野田会長からは「将来への充電期間」との見解を頂く中で、新しい運営スタイルを実践・軌道に乗せてゆきたく考えております。
2014年からの中京支部活動運営は、
以上の内容で、新たな歩みをスタートさせております。