高校総体・高専大会等
2025年6月23日
TE4竹永君が、国民スポーツ大会に出場しました。以下本人からのレポートです。
私は令和7年1月27、28日に開催された第79回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会・ショートトラック競技に出場しました。
今年は熊本県で唯一スケートリンクがあるアクアドームが改修工事により使えないため、福岡県のクラブチームの練習に参加させていただきながら練習していました。
今回は500mと1000mの2種目に出場しました。
500mは予選敗退と悔しい結果になりました。1000mは準々決勝に進出したものの全体の12位でした。
目標であった自己ベスト更新は達成できましたが、自分にはまだ足りないところが沢山あると痛感しました。
来年はさらに良い結果を残せるように精一杯努力していきたいと思います。


2025年4月4日
令和6年9月7日に北海道旭川市で開催された全国高専体育大会剣道競技に熊本キャンパス剣道部からTE科4年中條が男子個人戦,HI科4年佐藤とHI科2年井手上が女子個人戦に九州沖縄地区の代表として出場しました.
中條:私は一回戦で敗退し、非常に悔しい結果となりました。昨年の全国出場を逃した悔しさを晴らすべく多忙な中でも主将として全力で部活動に取り組み、成果を発揮し、全国大会への出場を決めた瞬間は大きな喜びでした。しかし、全国の舞台では実力を十分に発揮できませんでした。来年に向けて困難な場面でも冷静に判断・行動できるよう稽古だけでなく、さまざまな挑戦を通じて成長し、来年は団体戦・個人戦ともに全国優勝を目指ます。ラスト1年を悔いの残らないように全力で努力していきます。
佐藤:全国高専体育大会の決勝戦で全力で戦う選手たちに大変刺激を受けました。来年は、最後の高専大会であり、進路決定の年でもあるため、就職活動と大会に向けた練習の両立を図りながら、結果を残せるよう努力したいと思います。
井手上:初めての全国大会で、緊張して上手く動けませんでしたが、とても良い経験になりました。来年が最後の大会になる先輩方が多いので、個人はもちろん、団体でも全国大会に出場出来るように練習に励んでいきたいと思います。
情報通信エレクトロニクス工学(TE科) 4年 中條 日向
人間情報システム工学科(HI科) 4年 佐藤 希澪
人間情報システム工学科(HI科) 2年 井手上 蘭
中條:私は一回戦で敗退し、非常に悔しい結果となりました。昨年の全国出場を逃した悔しさを晴らすべく多忙な中でも主将として全力で部活動に取り組み、成果を発揮し、全国大会への出場を決めた瞬間は大きな喜びでした。しかし、全国の舞台では実力を十分に発揮できませんでした。来年に向けて困難な場面でも冷静に判断・行動できるよう稽古だけでなく、さまざまな挑戦を通じて成長し、来年は団体戦・個人戦ともに全国優勝を目指ます。ラスト1年を悔いの残らないように全力で努力していきます。
佐藤:全国高専体育大会の決勝戦で全力で戦う選手たちに大変刺激を受けました。来年は、最後の高専大会であり、進路決定の年でもあるため、就職活動と大会に向けた練習の両立を図りながら、結果を残せるよう努力したいと思います。
井手上:初めての全国大会で、緊張して上手く動けませんでしたが、とても良い経験になりました。来年が最後の大会になる先輩方が多いので、個人はもちろん、団体でも全国大会に出場出来るように練習に励んでいきたいと思います。
情報通信エレクトロニクス工学(TE科) 4年 中條 日向
人間情報システム工学科(HI科) 4年 佐藤 希澪
人間情報システム工学科(HI科) 2年 井手上 蘭
2023年10月20日
期日:2023年8月24日〜8月25日
会場:鳴門・大塚スポーツパーク弓道場(徳島県鳴門市)
【大会結果】
男子団体の部(5名参加):入賞なし
9チーム中6位の成績
男子個人の部:入賞なし
男子団体の部に参加した5名は、7月に開催された九州沖縄地区大会で3位の成績で、全国大会への出場権のある上位3チームにようやく入る程度の実力でした。高専生の大会とはいえ、全国大会に参加するチームのレベルはそれなりに高く、その中で、男子団体の部に参加した9チームの中で6位の成績でした。
弓道は勝ち負けだけでなく、所作振舞いも重要視されます。本校のチームは練習不足もあり、未熟な部分が多々ありますが、他の高専には所作が整っているチームも多く見受けられました。
全国大会に参加して、他の高専の選手と競技をしたことによって学ぶことが多くありました。

会場:鳴門・大塚スポーツパーク弓道場(徳島県鳴門市)
【大会結果】
男子団体の部(5名参加):入賞なし
9チーム中6位の成績
男子個人の部:入賞なし
男子団体の部に参加した5名は、7月に開催された九州沖縄地区大会で3位の成績で、全国大会への出場権のある上位3チームにようやく入る程度の実力でした。高専生の大会とはいえ、全国大会に参加するチームのレベルはそれなりに高く、その中で、男子団体の部に参加した9チームの中で6位の成績でした。
弓道は勝ち負けだけでなく、所作振舞いも重要視されます。本校のチームは練習不足もあり、未熟な部分が多々ありますが、他の高専には所作が整っているチームも多く見受けられました。
全国大会に参加して、他の高専の選手と競技をしたことによって学ぶことが多くありました。

2019年7月24日
令和元年度(2019年度) 第56回 九州沖縄地区高専体育大会の主幹校,担当校により7月24日時点で発表された結果速報です.
【鹿児島主幹校分】
陸上競技:
男子 棒高跳 2位 坂井亮介 (全国)
ソフトテニス競技:
男子団体 予選リーグBパート 2位
男子個人 入賞者なし
女子個人 入賞者なし
バトミントン競技:
男子団体 トーナメント 2回戦敗退
女子団体 トーナメント 1回戦敗退
男子ダブルス 3位 松本優大・植原真人
水泳競技:
男子バタフライ100m 1位 木元幹大 (全国)
男子自由形50m 2位 木元幹大 (全国)
男子自由形200m 2位 大田遥葵 (全国)
男子自由形400m 2位 大田遥葵 (全国)
男子背泳ぎ100m 3位 森田翔吾 (全国)
男子背泳ぎ200m 2位 森田翔吾 (全国)
女子平泳ぎ100m 5位 坂田珠羽
ハンドボール競技:
男子 予選リーグCブロック 3位
【都城担当校分】
バレーボール競技:
男子 予選リーグBブロック 3位
女子 予選リーグEブロック 3位
柔道競技:
参加者なし
サッカー競技:
未発表
テニス競技:
女子シングルス 3位 吉田凪沙
【八代C担当校分】
硬式野球競技:
2回戦敗退 熊本C 2対3 八代C
バスケット競技:
男子 予選リーグAブロック 3位
女子 予選リーグCブロック 3位
卓球競技:
男子団体 予選リーグAブロック 3位
男子シングルス,ダブルス 入賞者なし
剣道:
男子団体 予選リーグCパート 1位
男子団体 決勝トーナメント 準優勝 (全国)
女子団体 予選リーグBパート 2位
女子団体 決勝トーナメント 3位
男子,女子個人戦 入賞者なし
第5回九州沖縄地区高専弓道大会入賞者
弓道: 男子 個人 古家理史 (監督推薦にて全国大会出場)
【鹿児島主幹校分】
陸上競技:
男子 棒高跳 2位 坂井亮介 (全国)
ソフトテニス競技:
男子団体 予選リーグBパート 2位
男子個人 入賞者なし
女子個人 入賞者なし
バトミントン競技:
男子団体 トーナメント 2回戦敗退
女子団体 トーナメント 1回戦敗退
男子ダブルス 3位 松本優大・植原真人
水泳競技:
男子バタフライ100m 1位 木元幹大 (全国)
男子自由形50m 2位 木元幹大 (全国)
男子自由形200m 2位 大田遥葵 (全国)
男子自由形400m 2位 大田遥葵 (全国)
男子背泳ぎ100m 3位 森田翔吾 (全国)
男子背泳ぎ200m 2位 森田翔吾 (全国)
女子平泳ぎ100m 5位 坂田珠羽
ハンドボール競技:
男子 予選リーグCブロック 3位
【都城担当校分】
バレーボール競技:
男子 予選リーグBブロック 3位
女子 予選リーグEブロック 3位
柔道競技:
参加者なし
サッカー競技:
未発表
テニス競技:
女子シングルス 3位 吉田凪沙
【八代C担当校分】
硬式野球競技:
2回戦敗退 熊本C 2対3 八代C
バスケット競技:
男子 予選リーグAブロック 3位
女子 予選リーグCブロック 3位
卓球競技:
男子団体 予選リーグAブロック 3位
男子シングルス,ダブルス 入賞者なし
剣道:
男子団体 予選リーグCパート 1位
男子団体 決勝トーナメント 準優勝 (全国)
女子団体 予選リーグBパート 2位
女子団体 決勝トーナメント 3位
男子,女子個人戦 入賞者なし
第5回九州沖縄地区高専弓道大会入賞者
弓道: 男子 個人 古家理史 (監督推薦にて全国大会出場)
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