本部役員活動

はたちのお祝いParty


2024年1月8日快晴
第59期生が母校に戻り「はたちのお祝いParty」が開催されました。
60名を超える参加者となり母校を巣立ってから2年しかたっていませんがそれぞれ大人の顔に近づいており
懐かしい時間をすごすことができました。
※スナップ写真もありますので、59期生で希望されるかたは事務局までご連絡ください。maristdousoukai@nifty.com
 

2023年度 入会式・卒業式

2023年度入会式・卒業式が無事におこなわれました。
特に卒業式では在校生による聖歌隊や吹奏楽部の校歌演奏。
また、校長先生から一人一人へ手渡しでの卒業証書授与と握手。
式終了後、教室に戻る際は紙吹雪での花道。完全に元に戻ったマリストらしい卒業式でした。








卒業式の前日1月30日には入会式を行い191名(61期生)が同窓会に入会。
山崎副会長から卒業記念品が贈呈されました。

 
 

沖縄支部 新年総会・懇親会


2024年1月13日(土)18:30~沖縄県青年会館にて
熊本からは髙橋会長が出席
 

マリスト祭 体育祭

9/20(水)パークドームにて9時から
同窓会は来賓で体育祭を見学。
団対抗リレーの優勝カップと賞状を授与しました✨
 
                                        


会長からは「優勝は玄海団だったけれども湧水団、不知火団どれも団結・絆があってみんなの頑張りが良かった」と挨拶がありました。







 

マリスト祭 食バザー開催

2023年9月16日(土)晴れ渡る空のもと、食バザーが4年ぶりに開催されました!
  
同窓会からは白玉団子、焼きたて竹輪、ジャンボ豚バラ串、肉巻きおにぎり串を出店
  
白玉屋新三郎からは、今回の為に開発された氷白玉が大人気!!
 
竹輪は焼く前の白い状態で仕入れ、その場で焼き上げます!アツアツ!
 
串類は26期生を中心に800本以上焼き上げました!
 
特に、串類には行列が絶えませんでした~




真っ赤に日焼けするほど日差しが強かったですが、総勢24名の同窓生で食バザーを盛り上げました!
ご協力頂いた方々、本当にありがとうございます♪

 

ハンド部創部60周年記念祝賀会開催


9月2日(土)に82名が全国から集い祝宴を行いました。 県ハンド協会、母校、マリストファミリー、ハンド部サポーター等の方々のご臨席と歴代監督をお迎えした祝宴は大盛会でした。 日本ハンド協会の役職に就いている者、大学で指導者となった者、社会人リーグで活躍した者、職場や地域でプレーしてる者等のマリストハンド部卒のOB・OGが、ハンドに関する話題オンリーで盛り上がってました。 日本一となった卒期、3年連続も含め5回の全国大会に出場の卒期は、過去の栄光を振り返りながらボールのキャッチボールならぬグラスのキャッチボール。 2時間の試合時間はあっという間に過ぎ、街中のマリスト卒オーナーの試合コートで時間制限無しの延長戦。 翌日は母校での現役との交流戦と現役を激励するBBQで幕を引きました。 『これからも支援していく』とのOB・OG会長の宣言に、現役は『結果を出します』と応じてくれたハンド部の絆が見えた記念行事でした。 ハンドボール部疾風会  疾風会:ハンドボール部OB・OG会の今後の通称     文責 6期 小森田司朗

「マリスト学園同窓会福岡支部 納涼祭」


2023年8月19日(日)、福岡マリスト同窓会(通称FMC)恒例の納涼祭が福岡市アサヒビール園にて開催されました。同窓会より山崎副会長と児玉が参加しましたので 報告いたします。 当日FMCからは約20名の同窓生が参加、学校側からは松山校長先生と中村広報部長の2名が出席、総勢30名近くの盛大な納涼祭になりました。 会では冒頭、FMC津田会長(15期)からの挨拶、その後松山校長及び中村広報部長からの学園の状況報告があり、学園報告では近年生徒募集活動の効果もあり、福岡からの受験者が約3倍に増えており、今年からは福岡でも学校説明会を開催するようになったとの嬉しい話もあり、冒頭より大盛り上がりとなりました。 さらに、同窓会より山崎副会長の祝辞があり、その後、最年長9期の辻先輩の乾杯発声により会がスタート、閉鎖が決まっている福岡アサヒビール園でのジンギスカンを楽しみました。 会は最後に、FMCの引き続きの活動を確認し終了となりました。
 
熊本マリスト学園 松山校長 福岡支部 津田会長

2023年度 第1回激励金贈呈式 7/21




今年度第一回目の激励金贈呈式が行われました。
全国大会出場部活動は以下の通りです。
・第31回全国中学生空手道選手権大会 東京武道館にて
・第50回全国高等学校空手道選手権(インターハイ)北海道恵庭市総合体育館にて)
・第28回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)千葉大学教育学部にて
・第70回NHK杯全国高校放送コンテスト(NHKホールにて)

激励金贈呈後、生徒たちから次の言葉を頂きました

《生徒たちのお礼の言葉》
・中3の先輩たちとくめる大きな大会はこれで最後なので悔いの残らないよう、協力していい結果を残したい。
・このような機会を設けて頂きありがとうございます。どんな状況下でも自分を律して努力してきた。周りの応援や支えがありこの場に立てている。大きな舞台で、毎日培ったものを出し切って最後まで頑張ってきます。
・仲間と切磋琢磨しながら頑張る。
・マリストという名の看板を背負っているので悔いのないように頑張る

など、力強い言葉を発表してくれました。

《石田副会長より励ましの言葉》
立派なコメントを頂いているのですばらしなと感動しました。
空手道部は歴史もあり先輩たちに負けないような成績を残せるよう、日々の練習の成果をしっかり発揮できるよう頑張って来てください。
ディベート部は、中学・高校も、全国では、もはやマリストは常連校といわれています。討論の技術を駆使して上位の成績を残されることに期待しています。
放送部は昨年に引き続き出場となるので、昨年以上の成績が残せるよう頑張ってきてください。

と、励ましの言葉があり、最後に皆さんで記念撮影をしました。

6期同窓会!


《 ハレーション起こしている集合写真 》


毎年やっていた6期生の《安否確認》をする為に、4年ぶりに召集。全国から24名が参加。アイツ誰?と幹事に小声で聞かれ、在学時のニックネームで教えると、変身振りに自分の頭の輝きをさておき、『ハゲタネ~』

街中を午前2時まで徘徊の高齢者もいた6期会でした。【6月3日開催6期同期会、文責小森田】

第4回 激励金贈呈式

2022年 12月1日(木)ホワイエにて13時より、全国大会出場者へ激励金贈呈式が行われました

・出場第会 第42回全国高等学校空手道選抜大会 福岡にて(2023/3/23~25)
      女子団体組手 高2生3名、高1生3名
      女子団体形  高2生3名、高2生1名
      男子個人組手 高2生
      男子団体形  高2生3名
      第17回全国中学生空手道選手権大会 京都にて(2023/3)
      1年女子個人組手 中1生
      2年女子個人組手 中2生


髙橋会長より贈呈並びに励ましの言葉のあと生徒よりお礼の言葉がありました。

高校生女子:絶対甘くない試合になるのでベストを尽くします。
      みんなに支えられているから頑張れる。
高校生男子:このような場を頂きありがとうございます。
      県大会の切符はスタート地点。全国大会に精進します。
中学生女子:出場は、先生方、先輩、応援してくれた皆さんのおかげです。
      去年も出場したが納得いく結果がでなかったので練習の成果を出してきます。

と、頼もしい言葉を言ってくれました。
応援してますので頑張ってきてください!!!