学校近況報告

岩倉高校での教育実習生を終えて ~田口 祐大さん~

大学学部 静岡大学情報学部
実習教科 情報


①教育実習生 田口 祐大 先生より
この度は、教育実習という貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。3週間の実習を通して、授業を行うことの難しさと同時に、生徒と関わりながら学びをつくっていくことの楽しさを実感しました。
情報科の授業では、教材を準備するだけでなく、生徒の反応を見ながら説明をすることの難しさとその重要性を実感しました。また、知識を一方的に伝えるのではなく、生徒自身が考えたり、周囲と話し合ったりするような主体的な活動をどのように設けるのかが重要であると感じました。
HRや体育祭、進路相談を通して、生徒一人ひとりの成長や気づきは、授業だけでなく多様な場面で生じるものだということを実感できました。また、そのような成長や気づきを支えるためにも、生徒と多くの場面で関わることが大切であると学びました。短い期間ではありましたが、先生方や生徒の皆さんに温かく支えていただき、多くの気づきと学びを得ることができました。この経験を今後の学びや活動に生かしていきたいと思います。
教育実習中は、実習授業での気づきや改善点について、丁寧にご指導いただき誠にありがとうございました。助言や励ましの言葉をいただいたことで、授業づくりや生徒との関わり方に生かすことができたと感じております。
 
②担当教諭 竹内 大介 先生
教育実習お疲れさまでした。田口先生には、1年C組のHR担当をしていただきました。自身のご経験を基に就職や進学のアドバイスを伝えていただき生徒もとても為になったようです。何事にも誠実に取り組む姿勢に大変感銘を受けました。今後も持ち前の誠実さを大切に今後も頑張ってください。
 
③担当教諭 細田 健 先生
本校での教育実習、大変お疲れさまでした。
教材研究では、ご自身のホームグラウンドである静岡県の魅力を織り交ぜながら、コミュニケーションを題材にした工夫ある授業を展開されていました。
また情報デザインの単元では、サッカーワールドカップにおけるサブスク配信加入の事例を取り上げ、身近な最新情報を元にWebサイト等の情報を吟味する際の注意点や課題を、生徒へわかりやすく伝えることができていました。
授業後、あるクラスの生徒から「他の教科も田口先生に教わりたい!」と声が上がるなど、単に教科書の内容を伝えるだけでなく、オリジナリティ溢れる工夫で生徒の心をしっかりと掴んでいました。
本校の教科としては初の実習生受け入れとなり、至らない点もあったかと思いますが、田口先生の熱意ある姿勢に私共も刺激を受けました。今後の研究活動でのさらなるご活躍を期待しております。


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