同窓会概要

同窓会会長挨拶

 
 岩倉高等学校同窓会は昨年4月に母校の共学化を機に校長先生はじめ教職員の皆様、母校を愛する卒業生の皆様の協力で発足して一年が経ちました。
 
 この間、主に卒業生の皆様の「くちコミ」や昨年の岩倉祭に来場していただいた際、多数の方々から同窓会会員の登録に協力をしていただきまして感謝いたしております。
 
 母校は明治30年から続く歴史ある学校でございますが、平成の今日まで母校と卒業生の架け橋となる組織がありませんでした。母校を卒業後は各鉄道会社をはじめとし、様々な業界で全国各地、あるいは世界各国で数多くの卒業生が活躍しております。
 
 現代の時代にマッチする同窓会組織として、今後も母校と会員の皆様の架け橋として発信ができるコミュニケーションツールと考えております。こんな時代だからこそアナログの良さが見直される場合もありますが、デジタルとアナログの融合した形の同窓会発展のため、今後も卒業生の皆様のご支援と協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。
平成27年4月1日
岩倉高等学校同窓会
会長 足立 勝男

学校長挨拶


 岩倉高等学校同窓会の発足、おめでとうございます。学校を代表してお祝い申し上げます。
 
 明治30年(1897年)、岩倉高等学校の前身である鉄道学校が開校してから、今年で117年。社会の変化や時代の要請に合わせて、教育の内容や学校の体制を変容させてまいりました。本校が今日まで長きにわたり存続し発展してまいりましたのは、卒業生の皆様のお力やご活躍によって、社会のニーズに応える学校として評価をいただいてきた賜物と存じます。
 
 岩倉高等学校は、2014年度の新入生から普通科・運輸科の2科体制の男女共学校となりました。
 少子化・労働人口減少の環境にあって、変化の激しい現代社会を生き抜くためには、男女を問わず高等教育に必要とされる基礎教育を充分に行い、広い視野から進路を選ぶことができる自立した人間として巣立たせることが必要です。このために、本校の長い歴史の中でも極めて大きな変革を行いました。
 
 「桜に名高き忍が岡の 傍に聳えて養ひ来る 数千の子弟の力やいかに」と校歌の歌詞にあります。
 岩倉高等学校がこれまでに輩出してきた数多の人材と、その持てる知識・技術は、一朝一夕にはまねできない大きな財産です。この財産を同窓会の組織の中でネットワーク化できれば、同窓生のお一人お一人にとって、また、学校および生徒にとりましても、意味ある場となるものと期待しております。
 
 岩倉高等学校同窓会と会員の皆様のご発展を祈念いたしますとともに、今後とも皆様の母校、岩倉高等学校の発展を暖かく見守って下さるようあらためてお願い申し上げます。
 
岩倉高等学校 学校長  浅井 千英

 

 
運転男子 授業風景