学校近況報告

岩倉高校での教育実習生を終えて ~小森 杏奈さん~

大学学部 日本女子体育大学体育学部
実習教科 体育

①教育実習生 小森 杏奈 先生より
教育実習を通して、まず人に何かを教えること、伝えることの難しさを一番に感じました。授業への意欲には個人差があり、どの生徒にも興味を持って楽しく学んでもらうためには、どのような授業展開や発問をすればよいのかを常に考え続ける必要があると実感しました。また、クラスごとに雰囲気や反応が異なるため、同じ内容でも伝え方や授業の進め方を工夫することの大切さを学びました。
授業を行う上では、生徒との信頼関係も非常に大切だと感じました。3週間という短い期間では十分な信頼関係を築くことは難しかったものの、HRクラス以外では週に1、2回しか授業がなかったにもかかわらず、授業の前後に話しかけてくれたり、最終日には進路相談をしてくれる生徒もいたりして、とてもやりがいを感じました。一方で、生徒と話す機会が増えるにつれて、友達のような話し方になってしまう場面もあり、親しみやすさを大切にしながらも、教師としての立場を意識した関わり方とのバランスを考えていく必要があると感じました。
今回の実習では、自分の思いどおりにいかなかったことや反省点も多くありましたが、その一つ一つが教師として成長するための貴重な経験になったと感じています。3週間という短い期間でしたが、多くの学びと気づきを得ることができました。
 
②担当教諭 水田 裕樹 先生
教員という仕事は、授業だけではなく、ホームルームや部活動、学校行事、保護者対応など、本当に多岐にわたります。その中でも、一番大切なのは「どれだけ生徒と向き合えるか」だと私は思っています。
教育実習で経験したことは、楽しかったことも、うまくいかなかったことも、すべてが今後の財産になります。そして、自分自身が経験したことだからこそ、これから出会う子どもたちに伝えられる言葉があります。
この3週間で感じたことや学んだことを大切にしながら、ぜひこれからも様々なことに挑戦し、経験を積んでいってください。経験したことしか、子供たちには伝えられません。これからも様々なことに挑戦し、自分自身の経験を増やしていってください。
今後のご活躍を期待しております。
 
②担当教諭 伊藤大貴 先生
教育実習お疲れ様でした。
生徒の頃と違う岩倉高校の景色は先生の目にはどう移りましたか?
とても貴重な実習期間だったと思います。
実習期間は先生の授業準備に対する真面目な姿勢にとても関心しました。
どれだけ準備しても上手くいかないことがある現場を体験して、悩むことも多々あったかと思いますが、必ずこの経験が次のステップに繋がりますので、ぜひ勉強したことを忘れずに、未来の子供たちを育ててください。


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