ロボコン・プロコン等

アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2025全国大会 参加報告

シード枠で2回戦から出場し、旭川高専と対戦しました。4m20cmのゲート作成に挑みましたが、ロボットとの通信が途絶えるなどのトラブルでゲート作成が難航し、試合終了4秒前に積み上げたもののゲートが倒れ、10対560で敗退しました。しかし、1回戦・2回戦で惜しくも敗退したもののその戦いぶりが優れていたチームを審査員が選出し、準々決勝に進むことができる権利であるワイルドカード枠に選出されました。準々決勝では、富山高専(射水)との対戦で、通信不良は続いていましたが、操作技術でカバーして3m20cmのゲートを完成し、390対15で勝利しました。準決勝では、産技高専(荒川)と対戦しました。序盤、共有ゾーンでボックスの取り合いになる、ボックスを落としてペナルティーを受けるなどして苦戦したものの、慌てることなく3m20cmのゲートを完成させ、370対310で勝利しました。決勝戦の相手は、2回戦で敗れた旭川高専でした。雪辱を果たすべく、大会最大となる4m20cmのゲートを完成させ475点を獲得しましたが、旭川高専の周回作戦による得点に届かず、475対490で敗れました。しかし、大会最大のゲート作成に挑み、完成させたことは会場を大いに沸かせ、見事「ロボコン大賞」を受賞しました。

本校ホームページへのリンク
https://kumamoto-nct.ac.jp/award/2025/11/20251125c/

 

【ロボコン部学生からのお礼】
 この度は、私たちロボコン部への多大なるご支援、誠にありがとうございました。皆様のご支援のおかげで、先日開催された高専ロボコン全国大会では、準優勝に加え、本キャンパス初となるロボコン大賞を受賞することができました。製作は試行錯誤の繰り返しでしたが、皆様のご支援があったおかげで、妥協なく製作に取り組むことができ、このような結果を出せたことを部員一同、深く感謝しております。来年度も、この結果に満足することなく、悲願の全国優勝を目指して頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
 

全国優勝へ! ロボコン部にご支援を!

熊本高専熊本キャンパスロボコン部、九州沖縄地区大会優勝!全国大会出場決定!
 2025年9月28日(日)、おおむたアリーナで開催された高専ロボコン九州沖縄地区大会にて、本高専熊本キャンパスロボコン部が見事優勝し、全国大会への切符を手にしました!
全国大会は、2025年11月16日(日)東京・両国国技館にて開催予定。昨年度は全国準優勝という快挙を成し遂げましたが、今年はその悔しさを胸に、「全国優勝」を目指して日々挑戦を続けています。

全国大会へ向けて、皆様のご支援を!

 全国大会に向けて、ロボットの改良、現地での応援体制の準備など、さらなる活動資金が必要です。卒業生の皆様、どうかご支援をお願いいたします。詳細は、添付の資料をご覧ください。

*詳細は、添付ファイル(寄付依頼_同窓会)をご覧ください。


 


 

令和7年(2025年) 高専ロボコン九州沖縄地区大会の結果報告

2025年9月28日(日)、高専ロボコン九州沖縄地区大会が福岡県大牟田市の総合体育館(おおむたアリーナ)で開催され、9校10キャンパスからそれぞれ2チームずつ、計20チームが出場し、競技課題「Great High Gate」に挑みました。

熊本キャンパスと八代キャンパスから出場した4チームが全て決勝トーナメントに進出し、さらには、熊本キャンパスの2チームが決勝戦で戦い合うという展開となりました。そして、結果は

  • 優勝  熊本キャンパス Aチーム
  • 準優秀 熊本キャンパス Bチーム

地区大会の様子はNHKで放送される予定です。

  • 2025年11月8日(土)
  • 午前10:40~11:34【NHK総合・各ブロック】(予定)

大会会場には同窓会から古荘会長、新山副会長、他多数の方々に応援に来ていただきました。ありがとうございました。

優勝したAチームは11月16日(日)に国技館で開催される全国大会に出場します。

皆様の応援をよろしくお願いいたします。


アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2024全国大会報告

今回私たちは、高専ロボコン2024全国大会に出場しました。
 今年の競技テーマは「ロボたちの帰還」です。月面探査機SLIMのピンポイント着地や、はやぶさ2による「サンプルリターン」がモチーフになっており、ロボットを狙った場所に投げて着地、そして競技用のボールや段ボールの箱を回収し、帰還するといった動きが求められます。ロボットを投げて、また戻ってくるというルールは高専ロボコンにおいて前例がなく、非常に難易度の高い競技となっています。
 私たちはこの競技にロボット3台で挑みました。それぞれR1、橋ロボット、回収ロボットと呼んでいます。R1が橋ロボットと回収ロボットを投射し、橋ロボットは回収ロボットが通るための橋をかけ、回収ロボットがボールと箱を回収するというようにそれぞれ異なる役割を持っています。
 この3台のロボットの製作を、試行錯誤をくり繰り返しながら進めてきました。練習や調整の過程でロボットを投射した際に壊れることもあり、作っては壊し、作っては壊しという試作を繰り返しました。
 10月13日、宮崎県都城市で九州沖縄地区大会が開催されました。結果は準優勝となり、審査員推薦で全国大会への出場が決まりました。熊本キャンパスとしては2021年以来、3年ぶりの全国大会出場となりました。
 地区大会から約一ヶ月後の11月17日、全国大会が開催されました。試合前日のテストランでは想定外の不具合が続出し、不安を抱えたまま当日を迎えることとなりました。しかし、諦めずに調整やメンテナンスを徹底して行った結果、決勝まで勝ち進むことができました。最終結果は準優勝となり、熊本キャンパスとしては電波高専時代を含めても初の準優勝という快挙を成し遂げることができました。
 全国大会では他高専のロボットやチームの動きを見て、多くのメンバーが貴重な経験や気づきを得ることができました。また、スケジュールの管理の問題や製作担当者の連携不足といった課題も浮き彫りになりました。今回の結果に満足することなく、それらの課題を改善し、さらなる高みである「優勝」を目指していきます。
 最後となりましたが、皆様の支えがあったからこそ、今年は準優勝という結果を残すことができたと感じています。顧問の先生方、技術センターの皆様、OB・OG・保護者の皆様をはじめ、応援してくださった全ての方々に心から感謝を申し上げます。引き続き、熊本高専熊本キャンパスロボコン部の応援よろしくお願いいたします。