旧師・同窓生のご活躍

針山愛美さん(平成8年中学卒) プロデュース バレエ公演のお知らせ

2022年09月14日(水)
バレリーナとして活躍されている針山愛美さんがプロデュースされた、バレエ・オーケストラ・オペラ歌手・合唱・和太鼓による共演の舞台です。

S48大学卒業生の西浦俊子さんが絵本を出版

2022年04月06日(水)
西浦俊子さん(昭48大日)が、このほど絵本を自費出版されました。
 

 
↑作品にちなんだ展示会(2022年2月)での西浦さん。
画廊「シャノワール」にて。
↑西浦さんお手製のお人形等も展示されました。

針山愛美さん(平成8年中学卒)ドキュメント番組のご案内

2022年02月22日(火)
バレリーナとして活躍されています針山愛美さんのドキュメント番組のご案内です。

■BS日テレ:2月27日(日)8時~
■BS日テレNEWS24:2月27日(日)5時~/24時~



※追加情報
(針山さんのコメント)
以下は、先日私がプロデュースした公演にギリギリ来日が間に合った、元ベルリン国立バレエ団芸術監督のウラジーミル マラホフさんの特集です。現在NHKのオフィシャルページで見ることができます。リハーサルの様子など、来日の模様など英語ですがよろしければご覧ください。
NHK ワールド:
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20220208204453656/
針山愛美
 

針山愛美さん(平成8年中学卒)主催のバレエ公演

2021年11月19日(金)
バレリーナとして活躍されています針山愛美さんから近況報告が届きました。
※画像クリックで拡大

この度私が主催する為不安ながら今一生懸命進めているパフォーマンスの情報をお伝えさせてくだい。
12月16日豊中、26日伊豆にて
『One heart』 
〜心ひとつに芸術の共創に向けて〜
今までトライしたかった事すべてチャレンジし、ジャンルを超えた競演を目指しています。
 今回、以前から取り組みたかった「和」の作品「アルテア〜源氏物語」の世界初演を予定しています。
私にとって、音楽はかけがえのないもので生演奏にこだわり、すべて生演奏で上演します。
私は、定番の「瀕死の白鳥」を、デジタル空間演出で踊ってみたいとテスト実験中です。
プロジェクションマッピングを駆使して新しいダンスの世界にもトライする予定です。
ジャンルを超えて、様々な分野のアートを楽しんでいただければと思っております。
お時間ありましたら見ていただけたら光栄です
『One heart』
~And for your dream そして夢へ~
2021年12月16日(木)
豊中市立文化芸術センター 大ホール
開場18:00 開演18:30
https://www.eiarts.art/oneheartandforyourdream
『One heart』
~With hope and dream 夢と希望と共に~
2021年12月26日(日)
伊東市観光会館
開場13:30 開演14:00

https://www.eiarts.art/oneheartwithhopeanddream

濱口喜惠さん(平成31年卒)出演、音楽座ミュージカルの公演

2021年11月08日(月)
2018年、梅花高等学校・舞台芸術コース卒の濱口喜惠さんが2021年4月より東京の「音楽座ミュージカル」というカンパニーにて活躍しておられます。
この度、「7dolls」というミュージカル上演が東京にて予定されています。
ご自分の大好きな音楽座ミュージカルを少しでも多くの方に観て知ってもらいたいという想いはあるものの、濱口さんは関東に拠点を置かれてまだ間もなく、またご自身も関東にお知り合いも少ないため関東在住の同窓生の皆様にもご覧頂けたら・・・とのお話がありました。
そのようなことからご参考までにホームページに掲載させて頂きます。
「7dolls」公演は、12/10(金)12/11(土)12/12(日)です。
ご興味のある方は「音楽座ミュージカル」の下記サイトをご覧の上、
http://www.ongakuza-musical.com/
直接濱口様(hamaguchi_k@ongakuza-musical.com)までご連絡願います。
 
濱口 喜惠(はまぐち きえ)さん

兵庫県出身。血液型A型。
梅花高等学校舞台芸術コース卒業。
大阪音楽大学短期大学部ミュージカルコース卒業。
在学中は『湖底のブラームス』エマ役(ヒロイン)、『隕石の落ちた町』沙希役、その他コンサートなどに出演。
卒業時には優秀賞を受賞した。
2021年4月より音楽座ミュージカルに参加。

同窓生 宮尾(島田) 壽里子さん(昭50年大日卒)の詩集

2021年07月30日(金)



同窓生の藤澤(加藤)伸子さん(昭50年大日卒)より、同窓生の宮尾(島田)壽里子さん(昭50年大日卒)の詩集「海からきた猫」を紹介していただきました。

宮尾さんはこちらの同コーナーに於いて、以前にも一度ご紹介させていただいておりますが、
2002年 第一詩集「ある痛み」
2010年 第二詩集「げっ歯類の憂鬱」
(H氏賞ノミネート)
今回、第三詩集となる「海からきた猫」を出版されました。

 

同窓生 井上雅子さん(昭32年短卒)のコンサート

2021年07月30日(金)



東海支部長 東さん(昭45年大英卒)が愛知県春日井市在住、井上雅子さん(昭32年短卒)のコンサートに行かれ、大変元気をいただいたと嬉しいお便りを同窓会にいただきました。



 

作家への道を拓いてくれた梅花女子大学

2018年06月01日(金)
黒田志保子 (平10大児卒)
 
 2016年に、『(じゃく)(ちゅう) ぞうと出会った少年』(国土社)という作品で、幼い頃から夢見ていた児童文学作家としてデビューを果たすことができました。
 いつか作家になりたいと思いつづけていたわたしに道を拓いてくれたのは、梅花女子大学です。
 当時、児童文学の創作を教えてくれる大学は、日本中でただ一校、梅花女子大学だけでした。それも、現役のプロの作家が指導してくれるという賛沢な環境です。
 作家になりたいと夢見ながら、具体的にどう頑張ればいいのか分からなかったわたしは、梅花女子大学の存在を知り、夢に一歩近づけたような気持ちになりました。
 入学後も、周囲の学生たちの中には、作家やイラストレーターを夢見る同志たちが多く、一人ぼっちで田舎から出てきたわたしには、同じ夢を持つ友人たちも同時に得ることができ、心の底から楽しい毎日を送ることができました。
 彼女たちの中には、同じように作家になった人もいます。先輩や後輩にも多くの作家がいます。今でもその方々とは作家として様々な場面で出会う機会があり、心強い存在です。こんなにも多くの作家を輩出している大学は、全国でも珍しいのではないでしょうか。
 また、在学中には、大学主催の第5回小梅童話賞で優秀賞をいただき、自分の作品にプロの画家の絵が付くという初めての経験もさせていただきました。この経験は、プロの作家になるという夢に具体性を持たせてくれたように思います。
 夢を叶えることができたこれからは、多くの、夢を持つ少女たちにバトンを繋げるような作品を書いていきたいと思っています。



 

児童文学作家になりたくて

2018年06月01日(金)
手嶋ひろ美 (手嶋洋美 平12大児卒)

 大学生活で思い出に残ることといえば、何といっても児童文学科での制作の授業です。作家になりたくて梅花に入った私は、毎回楽しみにしていました。
 制作の授業では、物語を書く技術を学び、作品を書いて先生に批評してもらいます。現役作家でいらした先生は、「作家は自分の中にある熱い思いを作品に書かなくてはならない」と、よくおっしゃいました。けれど当時、作品にしたいというほどの「熱い思い」が乏しかった私は、原稿を書くのに四苦八苦。書きたいことを見つけるのに苦労しました。学年が上がるにつれて先生の批評は厳しくなりましたが、おかげでずいぶん鍛えられたと思います。当時叩き込まれた作家としての心構えや創作の基礎、そして「熱い思いを書く」という指針が今、作家としての私を支えてくれています。また、児童文学科の必修科目で、古今東西の様々な作品に触れたことも視野を広げる助けとなり、4年間どっぷりと児童文学に浸った経験は、大きな財産になりました。
 4年生のとき、脳性まひで手足が不自由な自分の経験を元にゼミで書いた作品が、第16回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話部門最優秀賞をとり、受賞作『くつが鳴る』が出版されました。卒業後は、児童文学作家として同人誌で創作するかたわら、梅花高校の人権授業で十数年にわたって講演。毎日新聞での連載をきっかけに、新聞社主催の講演や、市の福祉講演会に招かれたりもしました。創作でも講演でも共通している思いは、「私の話を通して、体が不自由な人の気持ちを多くの人に知ってもらいたい」ということです。最新刊『笑われたくない!』(文研出版)にも、その思いを込めました。
 児童文学科の名前がなくなってしまったのは本当に残念でなりませんが、多くの学科卒業生が同じプロの作家として活躍していることは心強いです。私も学科で学んだことを活かし、書き続けていきたいと思います。

~夢の途中~

2018年05月31日(木)
井上林子 (平12大児卒)
 大学時代、私は児童文学科の畠山兆子先生の「近代日本児童文学」ゼミで、宮沢賢治や豊島与志雄、現代の児童文学作家の研究をしていました。他に「絵本制作」や、「外国児童文学」の研究、一般教養でも「歴史」や「映画論」など、興味ある授業はなんでも受け、好きなだけ児童書を読むという、なんとも賛沢で豊かな日々を送っていました。私は児童書が大好きなので、児童文学科の勉強は本当に心から楽しく嬉しいものでした。
 また、在学中は絵本研究会「こうめ文庫」に所属し、梅花幼稚園の子どもたちと一緒に絵本をよみあってきました。そこでは、座学だけでは得られない、絵本に対する子どもたちの本物の反応を知ることができ、私自身の絵本観を育ててもらいました。今も「子どもが心から好きになる絵本、求める物語とはどういうものなのか?」を探りながら、子どもたちから様々なことを学ばせてもらっています。
 現在私は、児童文学作家をやりながら、梅花幼稚園未就園児教室・絵本クラスの先生と、絵本クラブ「こうめ文庫」のスタッフを引き続き楽しくやらせてもらっています。
 大好きな児童文学を仕事にでき、さらに、かわいい子どもたちのためになる仕事もできる今の状況を、とても幸せに感じております。
 私だけでなく、児童文学科の先輩方や、同期の友だち、後輩たちも、みなさん自身の夢を叶え活躍されています。作家、画家、翻訳家、編集者、研究者、教育者、書店員、図書館司書、保育士、小学校教諭、子ども関係の仕事、絵本にくわしい素敵なお母さん・・・・・・。それ以外の仕事でも、大学で学んだことを糧に、みなさん、未来を生きる子どもたちへとつながる仕事を日々頑張っています。これは、とても尊くすばらしいことだと思います。
 梅花の卒業生は、夢を叶え続けています。
 みんなも、私も。
 これからも、ずっと――。