(アーカイブ)

集団給食のご報告

2018年12月05日(水)
〇食文化学部 食文化学科
 調理(集団給食)実習試食参加
京都の名工、神田教授指導下、学生たちの調理によるフレンチを試食しました。
食文化学科では、第一線のシェフやホスピタリティのプロなど、食に関かわる各分野の専門教員から学ぶことができます。
 神田正幸教授は、フランスのマキシム・ド・パリなどで活躍、その後京都宝ヶ池プリンスホテルで和食・洋食の総料理長を務め、京都府知事より「現代の名工」を受賞されています。
 同窓生29名、学長様も御參加いただき、学生さんのサービスで、おいしく喜ばしい一時でした。

「劇団この花」公演のご報告

2018年10月17日(水)


2018年 8月25日~26日オリジナル ミュージカル「私は作曲家 コールポーターの妻」を上演 
劇中、リー楽団の演奏と学生の熱演に会場は感動の嵐に包まれました。
毎年衣裳は学園の権世教授デザインを基に縫製、同窓生4名も衣裳製作をお手伝いして手作りの舞台衣装を仕上げております。
今後同窓生の皆様方で、お手伝いいただける方は、ご一報ください。
この花.HP委員会
 
 初秋のみぎり、会員の皆様にはご清栄のことと存じます。
さて、楽しみにしておりますドリームフェスト同窓会専用席のご案内をさせて頂きます。
お席は無料です。但し、お席ご希望の方にはお祝金として一席2,000円を頂戴します。
尚、皆様から頂戴したお祝金総額は、生徒・学生の活動支援の為に学園に寄付致します。
ご理解の上、皆様お誘い合わせてお申込みをお待ちしています。
  • 会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪市北区茶屋町19-1 )
  • 日時:11月14日(水) 開演17:30~(開場17:00~)
  • 入場料:無料

<甲し込方法>
同窓会事務室まで (電話でも可 ℡06 -6849-1803 )
申込み時に卒年・ 氏名・連絡先 (住所・電話番号) をお知らせください。
 お申込み後、同窓会より折り返し「お祝金振込用紙」をお送り致しますので、お手続き下さい。
申し込み締め切り日は10月26日(金)です。
※お席は限定でございますので、満席になり次第、締め切り日を待たずに受付を終了する場合がございます。ご了承ください。

<お願い>
当日は生徒・学生の演技が間近に鑑賞できる良いお席をご用意しております。
万一、申し込み後、急用等でご来場できない場合は各自でご対応頂き、空席になさいませぬようご協力をお願い甲し上げます。

梅花学園同窓会
会長 炭谷みどり

記事の更新につきまして

2018年08月22日(水)
 長い間、更新がパソコンの故障、大阪北部地震、西日本豪雨災害の情報収集等々により遅れました事をおわび申し上げます。
西日本にお住いの同窓生の皆様お見舞い申し上げます。一日も早く復興されますようお祈りいたしております。
8月末より再開いたしますのでぜひご覧くださいませ。
 2018年5月23日(水)滋賀県守山市の佐川美術館と近江八幡の八幡堀めぐりを致しました。
佐川美術館では、平山郁夫画伯の絵画等々を満喫できました。
八幡堀めぐりは、花菖蒲が咲き時たま小雨が降って掘りめぐりに情緒を醸しだし楽しく遊覧できました。

 
私たち「いにしえの梅花ガール」(S45中学卒)17名は、5月18日ホテル竹園芦屋にて、中学部同窓会を開催しました。

蒲田(山本)祥子先生の乾杯で和やかに会はスタート。美味しいお料理はオードブルから始まりデザートまで全員が完食。食事中は、一人ひとりの近況報告の後、欠席者の葉書も紹介してそれぞれの「今」を分かち合いました。食事後は、先生VS私たちでの「じゃんけんゲーム」で盛り上がり、また、皆さんの総意で「BGS1970」と会の名前も決まりました。
最後は校歌を合唱し、次回は3年後に「祥子先生の喜寿のお祝い」で再会することをみんなで約束しました。

これからもさらに友情の絆を紡ぎ「BGS1970」の輪を広げて行きたいと思います。
今回、参加出来なかった同級生の皆様、是非次回はご参加ください。
 
同窓会幹事: 田口(赤坂)知子、小野田(玉田)育子、奥田よし枝、島崎(古谷)

唱歌、懐メロ、ポピュラーソング等、約1時間15分気楽に楽しく歌いましょう。
後の時間はおしゃべりに花を咲かせましょう。
 
  • 会場:梅花学園 同窓会館 2F
  • 日時:奇数月 第4金曜 13時~15時
    ※7月27日はお休みとさせていただきます
    ※11月のみ30日(第5金曜日)
  • 費用:500円

☆参加希望の方は直接会場にお越しください☆
黒田志保子 (平10大児卒)
 
 2016年に、『(じゃく)(ちゅう) ぞうと出会った少年』(国土社)という作品で、幼い頃から夢見ていた児童文学作家としてデビューを果たすことができました。
 いつか作家になりたいと思いつづけていたわたしに道を拓いてくれたのは、梅花女子大学です。
 当時、児童文学の創作を教えてくれる大学は、日本中でただ一校、梅花女子大学だけでした。それも、現役のプロの作家が指導してくれるという賛沢な環境です。
 作家になりたいと夢見ながら、具体的にどう頑張ればいいのか分からなかったわたしは、梅花女子大学の存在を知り、夢に一歩近づけたような気持ちになりました。
 入学後も、周囲の学生たちの中には、作家やイラストレーターを夢見る同志たちが多く、一人ぼっちで田舎から出てきたわたしには、同じ夢を持つ友人たちも同時に得ることができ、心の底から楽しい毎日を送ることができました。
 彼女たちの中には、同じように作家になった人もいます。先輩や後輩にも多くの作家がいます。今でもその方々とは作家として様々な場面で出会う機会があり、心強い存在です。こんなにも多くの作家を輩出している大学は、全国でも珍しいのではないでしょうか。
 また、在学中には、大学主催の第5回小梅童話賞で優秀賞をいただき、自分の作品にプロの画家の絵が付くという初めての経験もさせていただきました。この経験は、プロの作家になるという夢に具体性を持たせてくれたように思います。
 夢を叶えることができたこれからは、多くの、夢を持つ少女たちにバトンを繋げるような作品を書いていきたいと思っています。



 

児童文学作家になりたくて

2018年06月01日(金)
手嶋ひろ美 (手嶋洋美 平12大児卒)

 大学生活で思い出に残ることといえば、何といっても児童文学科での制作の授業です。作家になりたくて梅花に入った私は、毎回楽しみにしていました。
 制作の授業では、物語を書く技術を学び、作品を書いて先生に批評してもらいます。現役作家でいらした先生は、「作家は自分の中にある熱い思いを作品に書かなくてはならない」と、よくおっしゃいました。けれど当時、作品にしたいというほどの「熱い思い」が乏しかった私は、原稿を書くのに四苦八苦。書きたいことを見つけるのに苦労しました。学年が上がるにつれて先生の批評は厳しくなりましたが、おかげでずいぶん鍛えられたと思います。当時叩き込まれた作家としての心構えや創作の基礎、そして「熱い思いを書く」という指針が今、作家としての私を支えてくれています。また、児童文学科の必修科目で、古今東西の様々な作品に触れたことも視野を広げる助けとなり、4年間どっぷりと児童文学に浸った経験は、大きな財産になりました。
 4年生のとき、脳性まひで手足が不自由な自分の経験を元にゼミで書いた作品が、第16回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話部門最優秀賞をとり、受賞作『くつが鳴る』が出版されました。卒業後は、児童文学作家として同人誌で創作するかたわら、梅花高校の人権授業で十数年にわたって講演。毎日新聞での連載をきっかけに、新聞社主催の講演や、市の福祉講演会に招かれたりもしました。創作でも講演でも共通している思いは、「私の話を通して、体が不自由な人の気持ちを多くの人に知ってもらいたい」ということです。最新刊『笑われたくない!』(文研出版)にも、その思いを込めました。
 児童文学科の名前がなくなってしまったのは本当に残念でなりませんが、多くの学科卒業生が同じプロの作家として活躍していることは心強いです。私も学科で学んだことを活かし、書き続けていきたいと思います。