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同窓会長あいさつ

2022/05/25

ごあいさつ

新新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
 平素は同窓会の運営に格別のご支援、ご協力を賜り厚くお礼を申しあげます。
 一昨年、昨年とコロナに翻弄される年が続き、同窓生の中にもご本人やご家族がコロナ感染で亡くなられるといった残念な話も伝わってきております。 亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈りいたします。
新型コロナの方は、次々と変異株が現れるなど、なかなか収束する気配が見えてきません。一方でコロナワクチンの普及により、世界の主な国や日本政府も経済を回す観点から種々のイベント開催を緩和するなど、コロナとの共生「ウィズコロナ」の方向に向かっています。
 東商同窓会においてもここ二年間は学校創立100周年記念行事を始め、あらゆる活動を制限・延期してまいりましたが、今年度はコロナの感染状況を考慮しつつ、また感染防止措置も十分に施して徐々に活動を再開したいと思っております。当面は二年間延期していました100周年記念行事を、本年7月17日(日)には余程の事態にならない限り、例え規模を縮小してでも開催したいと思っています。100周年という大きな区切りでもあり、東商同窓会を次のステップに進めるためにも是非実施したいと思っています。次に、東商の後継校でもある大阪ビジネスフロンティア高校は今年4月に大阪市立校から大阪府立校に生まれ変わりました。また、同校の同窓会も昨年に立ちあげたとお聞きしています。同校同窓会の今後の動向は未定ながらも我が校の後輩として温かく見守って行きたいと思います。最後に、東商同窓会の財政問題ですが、卒業生が途絶えて既に8年となり新たな会員が増えない中で、同窓会運営費用がかなり逼迫してきています。諸先輩方からのご寄付等で何とか運営してきましたが、いよいよこれまでに諸先輩方が蓄えてきた基本金を取り崩さざるを得ない状況になってきております。同窓生の皆様には何卒ご理解と引き続き同窓会活動継続のために会費の納付など倍旧のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
 まだまだコロナ禍は続きますので、同窓生やご家族の皆様が感染されませんよう、くれぐれもご自愛ください。
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2021/05/25

ごあいさつ

新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。平素は同窓会の運営に格別のご支援、ご協力を賜り厚く御礼を申しあげます。
 昨年はコロナ禍の一年となり、東京オリンピックも一年延期となりました。 東商同窓会においても学校創立100周年記念行事を始め、あらゆる活動を制限・延期せざるを得ない状況となり、真に痛恨の極みでありました。今年に至っても、変異株の発生などによりまだまだ収束が見通せない状況にあります。一方で、昨年末頃に開発されたコロナワクチンの接種が世界各国及び国内で始まっていますので、漸く一筋の希望の光も射してきました。ワクチンの効果でコロナ禍が収束に向かうことを大いに期待しています。同窓生の皆様には今しばらくの忍耐で、くれぐれも感染しないよう健康にご留意ください。
 さて、今年度の同窓会の活動予定ですが、まず本年6月27日に延期していました母校創立100周年記念行事は、その日までのコロナ禍の収束が見通せないため来年7月17日に再延期といたします。現在の状況下では100周年行事そのものを中止にしてはとのご意見もありますものの、一方100周年という大きな区切りでもあり、是非実施して欲しいとの声も多く寄せられています。その多くの声を踏まえ、100周年記念行事を来年に再延期することといたしました。その他の見学会や遊歩う会等の諸行事についてはコロナ禍の収束状況しだいとなりますが、状況に応じて開催可否も含めて都度決定したいと考えます。決定事項は皆様には速やかに同窓会ホームページ等にてお伝えできるようにいたしますので、同窓生の皆様には何卒ご理解をお願いいたします。
 コロナ禍が早期に収束し、以前のようにまた皆様とご一緒に活動ができることを切に願っています。皆様には引き続き同窓会活動に倍旧のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげます。
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2020/05/21

ごあいさつ

 大岩 勇次 
 新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素は同窓会の運営に格別のご支援、ご協力を賜り厚くお礼を申し上げます。
 昨年末に中国武漢で発生した新型コロナウイルス感染症が、今年初から日本でも流行し、今やその感染拡大が続いています。特に高齢者は重症化するとの報道も有り、比較的高齢化が進んでいる当校同窓生の皆様にはくれぐれも感染しないよう健康にご留意ください。
 さて、我々同窓会役員一同はこの二年間、今後の同窓会の在り方を模索しながら、併せて変化する時代に即した活動に注力することに努めてきました。母校が閉校した以上、いずれ同窓会活動が終焉を迎えることは避けられない現実であり、その時期に備えた会則の改正や諸行事の簡素化、運営費用の削減等に取り組んできました。また一方で、同窓会活動を推進する担い手不足に対応するため同窓会役員の負荷削減問題にも取り組んできました。概ね、これらの諸課題について一定の方向性を定めることができた二年間だったと思っています。
 また、本年は東商業高校の前身である東区甲種商業学校が1920年(大正5年)5月に設立されてから100周年に当たります。本来であれば恩師や同窓生の皆様方並びに東商業高校後援会の皆様方ともご一緒に母校創立100周年記念祝賀会を賑やかに開催したいと思っていましたが、感染症の流行が短期間に収まる気配がなく、世間でもオリンピックを始め各種諸行事の中止や延期が次々と決まっております。真に残念ながら100周年記念祝賀会も来年に1年延期する苦渋の決断を行いました。 また、当同窓会における当面の活動にも種々制限を受けることになりますが、新型コロナウイルス感染症の流行が早期に終息することを願いながら、来年には皆様方と100周年をお祝いしたいと思っています。 同窓生の皆様には引き続き同窓会活動に倍旧のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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2019/05/10

ごあいさつ

大岩 勇次
 新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は同窓会の運営に格別のご支援、ご協力を賜り厚くお礼を申し上げます。
 さて、この一年は、原前会長から引き継いだ東商同窓会の良き伝統を受け継ぎ、併せて時代の変化に即応した活動に見直すべく努めて参りました。 短期間で目覚ましい成果が出せるとは思っていませんが、執行部に若いメンバーが3名加わっていただいたこともあって、執行部全体に活気が溢れてきたと思っています。昨年は懸案の「今後の同窓会の在り方」について、同窓会活動検証チームにおいて議論を進めてきました。まだ最終的な方向性は定まっていませんが、最終的には東商業高校は無くなっても我々同窓生は残っていること、同窓生が残っている間は同窓会を存続すべきであり、将来先細りになるとしても活動の継続を望む方々がおられる間は、何らかの形で同窓会活動を継続していくといった、極めて当たり前の結論に帰結しつつあると考えております。具体的な例としては、総会の在り方は、全体総会の縮小や廃止、懇親会への移行、活動全体の活性化については、学年行事や見学会等皆様が参加しやすい行事の充実等により、参加者の増加を図って参りたいと思っています。
 今年一年は、これらの行事の充実と、来年の100周年記念行事に全力投球していきたいと思っています。同窓生の皆様には同窓会活動に倍旧のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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会長 大岩 勇次
 今般、原前会長並びに常任理事会の皆様のご推薦を頂きまして次期会長職を務めさせていただくことになりました新19期の大岩です。戦後生まれの若輩者であり、伝統ある東商業高等学校同窓会の会長としては些か力不足は否めませんが、同窓生皆様方のご支援を頂戴しながら精一杯務めさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
 さて、我が東商業高等学校の前身である東区甲種商業学校が1920年に創立されてから2020年に100周年を迎えることになりますが、残念ながら母校そのものは三商統合で既に無くなっていますので、新入会員もなく、同窓会活動を支えるボランティアメンバーも高齢化を否めません。併せて新メンバー確保も困難になりつつあるなど色々問題点を抱えながらも従前の活動を維持すべく頑張っています。非常に残念で寂しい話ではありますが、本同窓会活動もいずれ、どこかの時点で維持が困難となり、終焉を迎えることは避けて通れないことです。そうは言っても、一方で我々の青春時代の証でもある同窓会活動を何らかの方法でできるだけ継続して欲しいといった要望もあります。当面の同窓会活動は、活動を支えてくれる新たなボランティアメンバーを募りながら2020年の100周年記念総会に向けて精一杯の活動を続けたいと思っていますが、同時にその後の活動の在り方も並行して検討する2年間にしたいと思っています。 
 同窓生会員の皆様にはご理解と引き続きのご支援、ご協力をお願いいたします。
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会長 原 洋二
 新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平成24年4月浜口会長の後を受けて同窓会会長に就任いたしました。あれから、6年間あっという間に時が経過いたしました。そして、本年大岩会長にバトンタッチができましたことに、感無量の思いがございます。これもひとえに同窓生皆様のご支援ご協力のお陰と深く感謝申し上げるしだいでございます。顧みますと、果たして会長職を全うできるのだろうか不安のスタートでございました。
 しかし、それは無駄な心配に終わりました。東商同窓会には先輩の方々が築いてこられました良き伝統が脈々と流れております。私も本流からそれないことを目標にこの6年間を務めてまいりました。
 この間、同窓会にも大きな変化がございました。それはみなさまご承知のように東商業、天王寺商業、市岡商業の三校が統合され大阪ビジネスフロンテア高等学校が誕生したことでございます。このことにより東商の卒業生は無くなり新たに同窓会に入会する後輩はいなくなりました。そんななか、今後の同窓会の運営はどうするのか、三商の同窓会が統合してはどうかなどさまざまな検討がなされました。
 そして、同窓生がある限り東商同窓会は継続して活動していくことに決定したのでございます。新入会員が無くなったこの同窓会をどうするのか難しい課題がございます。
 現在「同窓会活動検証チーム」が発足して今後の同窓会をどう運営していくのか検討がなされているところでございます。
 大岩同窓会長をはじめとする新執行部には難題を引き継いで頂くことになりますが、どうかよろしくお願いいたします。
 同窓生の皆様におかれましては同窓会の活動に倍旧のご支援ご協力を賜り、盛りたてていただきますようお願いいたします。
 長年のご支援に深く感謝申し上げまして、意を尽くせませんが退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
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2017/04/21

ごあいさつ

会長 原 洋二
 新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
平素は同窓会の運営に格別のご支援、ご協力を賜り厚くお礼申しあげます。
 3月1日大阪ビジネスフロンティア高校(OBF)の第3期生の卒業式に出席してまいりました。
東商の卒業生が平成26年3月に70名が巣立って3年が過ぎました。新しいOBFの校風が芽吹いていく感じがいたします。
 高校の話題がはずみますとOBFのPRをするようになりました。高校野球の記事を見てもOBFを探します。やはり私たちのDNAを引き継いでくれていると思うと応援をしたくなります。卒業生の半数は進学という状況ですが、就職先をみますと私たちの先輩が、私たちが、私たちの後輩が就職した企業名がたくさんありました。うれしいかぎりです。
 さて、同窓会でございますがなかなか皆様の期待にそえるような活動ができず申し訳なく思っております。東商の体育館で開催していた総会を、中の島中央公会堂で開催したのをかわきりにホテル開催になりました。年々参加者の減少に歯止めがかからない状況で対策に苦慮しているところであります。28年6月19日帝国ホテルで総会を開催いたしました。当番期18期・28期・38期のみなさんのお骨折りで楽しい一日を過ごすことができました。皆で歌う校歌斉唱は同窓会の極みであります。どうかご参加ください。校歌斉唱に声をはりあげましょう。
 今年は6月25日正午より太閤園(大阪市都島区)で開催されます。19期・29期・39期の皆さんが連日企画を練り皆さんのご参加をお待ちしております。是非是非ご参加ください。
 懸案でありました東商跡地の記念碑建立につきましては、9月頃を完成予定に作業を進めているところでございます。近くをお通りの節にはぜひ足を止めて見ていただきたいと思います。
 卒業生にとって学校はなくなっても、心の故郷であります同窓会はなくてはなりません。まずは先輩、後輩が席を同じくするところからが同窓会のスタートと考えます。どうか各種行事に気軽にご参加をお願いいたします。
 今後の同窓会活動に、より一層のお力添えをいただきますようお願い申しあげます。
 結びに当たり、会員各位のご健勝とご繁栄を心から祈念してご挨拶とさせていただきます。
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2016/04/06

ごあいさつ

会長 原 洋二

 新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は同窓会の運営に格別のご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 東商の卒業生がいなくなり2年が経過しました。新しい同窓生を迎えることができなくなったことは残念でなりません。
 先日大阪市教育委員会から東商跡地の記念碑建立についての話しがあり今後具体的な検討を進めていく予定であります。
 さて、同窓会は昨年はシェラトン都ホテルで300名の会員の方を迎えて開催されましたが年々参加者の減少に歯止めがかかりません。300名を目安と考えておりますがかなり厳しいものがあります。東商同窓会見学会もバス2台の参加者を確保するのは難しくなってまいりました。こうしたなかで何かアピールできるものはないかと知恵をしぼっていますが、まだ新しい手だてが見つからないのが現状であります。他校の同窓会の現状をお聞きするとやはり同じような悩みを抱えておられるようであります。そうした中ではありますがとりあえず立ち止まることなく活動をすることが明日につながると考えております。どうか皆様のご参加で盛り上げていただきますようにお願いいたします。
 今年の同窓会総会は、6月19日(日)帝国ホテルで18期(69歳)28期(59歳)38期(49歳)の3期の皆さんにお世話をお願いして開催されます。皆様のお元気な顔をお待ち申し上げます。
 卒業生にとって学校はなくなっても心の故郷であります同窓会はなくてはなりません。まずは先輩、後輩が席を同じくするところからが同窓会のスタートと考えます。どうか各種行事に気軽にご参加をお願いいたします。
 今後の同窓会活動に、より一層のお力添えをいただきますようお願い申し上げす。
 結びに当たり、会員皆様のご健勝ご繁栄を心から祈念してご挨拶とさせていただきます。

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2014/06/13

ごあいさつ

会長 原 洋二   
  新緑の候、東商同窓生の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素は同窓会の運営に格別のご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 去る3月5日の新設校の大阪ビジネスフロンティア高校で行われた卒業式に出席してまいりました。
 まずは同窓生のみなさまにご報告申し上げたいとと思います。東商業、市岡商業、天王寺商業の三校合同の卒業式、最後の東商生70名が巣立って東商の長い歴史に幕を閉じました。式の最後、三校の校歌斉唱の後校旗が後継の「大阪ビジネスフロンティア高等学校」の後輩に引き継がれました。東商生はいなくなりましたが、この後輩たちがそれぞれの学校の伝統を継承しより発展させてくれることを願ってやみません。「士魂商才」の東商魂もこの後輩の生徒たちを通じて生き続けてくれるものと信じます。
 さて、同窓会は今回の卒業生を最後に新入会はなくなりますが、同窓会はこれからも活動を続けて参ります。卒業生にとって学校はなくなっても心の故郷であります。同窓会はなくてはならないものと思います。そのために、今後の同窓会を活性化させながらいかに運営していくのかを各委員会で知恵をしぼっているところであります。
 現在当番期が運営主体で開催される同窓会総会・懇親会。年2回開催のバスツアーによる見学友の会。秋開催の同窓会ゴルフコンペ。レディースクラブによる趣味教養講座。会誌の発行、ホームページの充実等々の企画をし実施しています。
 まずは先輩、後輩が席を同じくするところからが同窓会のスタートと考えます。どうか気軽にご参加をお願いいたします。ご意見頂戴できますれば幸いであります。
 今年の同窓会総会・懇親会は6月29日ホテルニューオオタニ大阪で開催されます。会員のお元気なお顔をお待ち申し上げます。(当番期16期・26期・36期) 
 今後の同窓会活動に、より一層のお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
 結びに当たり、会員各位のご健勝とご繁栄を心から祈念してご挨拶とさせていただきます。
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2014/06/13

ごあいさつ

校長 井上 省三 
 東商業高等学校・同窓会会員の皆様、こんにちは。校長の井上でございます。
 一昨年度、母校・東商業高等学校は市岡商業高等学校、天王寺商業高等学校と同じ学び舎に移転し、後継の学校となる「大阪ビジネスフロンティア高等学校」に新入生を迎え、新たなる時代を迎え早二年が経ち、いよいよ、東商業高等学校の名前での最後の卒業生が旅立ってまいりました。同じ校舎に、四校の生徒たちの異なる制服が集う生活は、たいへん難しい学校経営となりましたが、同時に活気に満ちた素晴らしいひと時でもありました。開校式典でお披露目したとおり、新しい学校の校訓は「守破離」です。母体三校の長きにわたる歴史と伝統をしっかり守り、商業の基本を大切にしながらも新しい時代にふさわしい教育を実践していくために自らの殻を破り、本校独自の新たな境地を見出すことを校訓として標榜いたしました。
 「東商業高等学校」の名前での最後の生徒たちが、有終の美を飾ってくれましたが、同時に、彼らから、大阪ビジネスフロンティア高等学校の生徒たちに「東商」の素晴らしい伝統もしっかりと受け継がれてまいります。同窓会会員の皆様におかれましては、是非とも後継となる大阪ビジネスフロンティア高等学校の生徒たちの応援もお願いしたいと思います。
 最後になりましたが、同窓会会員の皆様のなお一層のご活躍、ご健勝を祈念いたしますとともに、引き続きのご支援をお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
post by 越智(白川)賀代子 | コメント(0)