会長挨拶

 梅雨も明け、暑い夏が到来しました。また、コロナの第5波が懸念される中、武夫原会会員の皆様には、如何お過ごしでしょうか。
 地域武夫原会も含めてほとんどの会合や懇親会が中止される中、直接お会いする機会が奪われ、もどかしい思いでおります。残念ながら、理事会も書面決議によらざるを得ず、先般、決算予算を了承いただきました。内容はホームページ上に掲載しますが、基本的には前年度を踏襲させていただきました。新規事業が一つあります。コロナの影響で、地域武夫原会の様々な活動が中止となっているため、今後、コロナの鎮静化後に再スタートする各地の活動の経費(例えば、会場や機器等の借上げ費用)の一部を予算の範囲内で支援し、活動の再活性化を応援します(地域武夫原会活動活性化事業)。今年度、活動が再開できればいいのですが……。
 大学の講義もリモートが多く、武夫原会会員による昨年度の寄附講義もリモートで行いました。在校生の顔が見えないことは残念でしたが、東京や関西など遠方の方には自宅や職場からでも講義できますので、その意味ではこの事業に参加しやすい面もあります。本年度も募集していますので、積極的にご参加ください。
 今回の写真は、この4月から新たに熊本大学学長に就任された小川久雄先生(真ん中)と学長室で撮影させていただいたものです。コロナが沈静化すれば是非とも皆様とお会いしたいとお話でした。新学長として新たな事業を積極的に展開され、行動派の学長として注目されておられます。
 また、写真の右は、今回の理事会で議決いただき、常任理事に就任された西川毅氏(法昭和60年卒。熊本大学事務局総務部長)です。今回の理事会の決算予算案の取りまとめに尽力いただきました。前任の総務部長の福本哲也氏(4月から尚絅大学。昭和60年卒)と二人体制で総務企画を担当していただきます。因みに、左が小生(昭和48年卒)です。また、新たな常任理事として、磯田淳氏(法昭和58年卒。くまもとDMC)、坂田二郎氏(法平成1年卒。肥後銀行)、渋谷洋平氏(法平成11年卒。熊大大学院法学系准教授)、監事として荒川浩二氏(法昭和59年卒。グローカル・クラウドファンディング)にも就任いただき、複数人で役割分担ができるようにしました。この他、詳細はHPに掲載しますので、御覧ください。
 今後、総会や懇親会などが開催できることを祈るばかりですが、先ずは、皆様方が健康第一で御活躍されますよう心から祈念申し上げます。 
令和3年7月  武夫原会会長 村田信一