東京武夫原会

東京武夫原会

ある同期のアジア紀行

はるばる来ました台湾最南端のガランピ岬まで。バシー海峡の向こうはフィリピン。(第3日目)
 

・・・還暦からスタートした海外旅行、既に11回目で今回は「台湾一周6日間の旅」

昭和44年卒の仲間は、なぜか故郷の熊本から東京へ出てきてすぐの若い頃から気の合う連中が年に何回か集まっては杯を傾けるなど連帯感が強く、ちょっとしたきっかけを作っては顔を合わせることが当たり前のようになっていました。

そのようなことを40年近く飽きもせず繰り返しやってきて、会の名称を“しあわせ会”と名付けました。そんな連中も還暦を迎える年頃になってくると、仕事以外の自由時間を持て余すもの者も出てくるようになり、それではみんなで、まずは近場の海外旅行にでも行ってみますかということになり、われらしあわせ会の「アジア紀行」?が始まりました。

台湾最後の夜は市北部に位置する
圓山大飯店に泊まりました。同ホ
テルの前庭で。(第6日目)
 

東南アジアをメインに年1回、それもオフシーズンの2月か3月の時期にリーズナブルな範囲で、幹事持ち回りで行く先を決めて有志を募り、プチ海外旅行を楽しむようになったわけです。丁度、還暦の60歳になった年に始まり、それが70歳の古稀を迎えた今年まで飽きもせず、毎年アチコチと旅してまわり連続11回の海外旅行となりました。これだけ長い間続けてこられたのは、マドンナお二人の11回連続皆勤賞の引力があってこそのこと。
 

今年は、東京武夫原会の事務局長でもある古田さんの音頭取りで、「6日間台湾一周旅行」を総勢8人で楽しんで来ました。みんな、台湾が初めてという者はいませんでしたが、さすがに台湾を一周した者はおらず、台北から始まって反時計周りで台中、台南、高雄、台東、花蓮そしてまた台北に戻ってくるというツアーバスでの移動が大半で、一部台湾鉄道の特急列車での移動もありました。全体的にこのようなのんびりゆったりの旅は初めてのことで、昼は各地の名所めぐり、うまいものを食しながらの旅、そして夜はホテル泊で毎晩各部屋持ち回りでみんなが一部屋に集まり、痛飲して語らうというひと時を過ごしました。

 

今回の旅の途中ではいろんなハプニングもあり、その時は対応に慌てましたがすぐに解決し、今となっては旅のアクセントとなって思い出としてみんなの中に刻み込まれているようです。

台湾で6日間というと長いようですが、アッという間のような気の置けない仲間うちでの楽しいひと時を堪能できた旅でした。

 

今回の「台湾一周旅行」の大まかな日程です。

【第1日目】平成29年2月8日(水) 成田~台北(桃園)~台中 市内見物

【第2日目】 台中~日月潭~台南~高雄 蓮池譚、夜市見物

【第3日目】 高雄寿山公園~台湾最南端ガランピ岬~知本温泉郷

【第4日目】 知本温泉郷~台東~北回帰線~太魯閣峡谷~花蓮 アミ族ショー見物
 

真夏はこの北回帰線の真上まで太
陽が来るそうな。だけどこの日は
肌寒いくらいの曇天で太陽は顔を
出さないままでした。
アミ族ショー見物後に出演者と一
緒に記念写真に納まりました。
  アミ族ショー見物に来たのに古田
さんはショーに飛び入り参加し
て、見事な演技で拍手喝采。アミ
族のプリンセスとツーショット。
 
 
【第5日目】 花蓮~台北 忠烈公、故宮博物院~仇分観光~圓山大飯店
 
台北近郊にある仇分の夜景。あの
「千と千尋の神隠し」の舞台のモ
デルになった場所として有名。こ
の日も観光客でいっぱいでした。
台北近郊にある仇分の高台から遠
くに基隆港の夜景を見ながら台湾
最後の夕食をおいしくいただきま
した。
 


【第6日目】 台北 総統府、中正記念堂~台北(桃園)~成田

全員、無事帰着。ご苦労様でした。
さて、来年はどこに行きますか

昭和44年法文学部卒 大村禮司

昭和44年法文学部卒 大村禮司