昨年肺胞出血で49日間入院し、いまだに脈拍が速い状態が続いており、要支援を受けている。・丸薬と散薬缶に冬籠
・吾亦紅いつまで続く同総会
・鷹ヶ峰借景として紅葉狩り
・三平院法話聞く間に時雨かな
・住み古りて子の故郷石蕗の花
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昨年肺胞出血で49日間入院し、いまだに脈拍が速い状態が続いており、要支援を受けている。
最近、歩いていて人に追い抜かれる事が多くなりましたが、体力、気力の下降を少しでも抑えるために、大阪歴史博物館のボランティアガイド・町歩きのガイドやいちょう大学同窓会の写真クラブなどで適当に忙しく、お陰でなんとか元気に過ごしております。今後とも「東商同窓会」の活溌な活動を期待いたしております。
平成26年10月、造幣局貨幣工場と造幣博物館を見学しました。造幣博物館では、
26年3月8日、東商クラブ主催「東商閉校記念パーティ」がティアラ大阪で開催されました。大先輩の濱田様、柿本様をはじめ後援会・教職員と本校にご縁の深い方ばかりで、最後の卒業生を送り出す感慨や、96年にわたる栄光の歴史を語りあい、新生OBF高校の発展を祈りました。同窓会諸兄姉のご健勝とご活躍を、お祈り申し上げます。
何かとお世話になります。私事齢米寿なり未だまだお迎えは早ようござる。もう少し米の飯を喰ってからでよいとは言うものの身体彼方此方不自由な面あり。特に脚腰の弱い方が!でも負けてならじと近隣の友とグラウンドゴルフに興じて身体を動かし、体力を損なわないよう努めてます。絵画写生にも万博記念公園等へ出掛け、自然と親しんで居ます。
昨年と大きな変わりはありません。変化のないことを、とりあえずは良しとしています。嘱託としての仕事も継続中です。世の中、不透明感が漂っており、先行きも定かではありませんが、仕事では世事に惑わされることなく、自分の守備範囲を、シッカリと守って行きたいと思っています。とは言え、一筋縄では乗り切れない日々を過ごしています。
東商に縁りある人々との絆を確かめあう「よすが」としての同窓会が、OBF高校東商同窓会として、東商の光輝ある伝統と、東商スピリットを継承し今後益々のご活躍とご隆昌のあらんことを衷心より祈念して止みません。近況、相変らず、杖に扶けられて、日々平平凡凡と過ごしております。
11月に初めて担任した学年の同窓会がありました。学年の約3分の1の元生徒達が集い、本当に懐かしく楽しい時を過ごしました。私自身は3月に早期退職し、親や家族の為に多くの時間を使えるようになりました。趣味のランニングも20年以上続けています。ウルトラマラソンにも挑戦したり、フルマラソンの伴走のボランティアもしています。
傘寿。この年齢になると,身体の何処がおかしくなっても、病名は加齢。スクラップへの行進中とか。家庭菜園、猪とアライグマの出没が常態化。作業意欲が、すこぶる減衰の昨今です。