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|2014年|2014年3月2日更新
宇治川・桂川・木津川の三川が合流する京都郊外で「八幡のはちまんさん」と親しまれ、また、徒然草にも登場する石清水八幡宮を散策し、淀川の背割り堤で桜を楽しみます。
歩行距離は約6キロメートルで、誰もがゆっくりと歩けます。背割り堤の満開の桜の下でお弁当。球磨焼酎もいつもより数倍おいしいことでしょう。日頃運動不足の方、自然や歴史そしてお酒の好きな方、奮ってご参加ください。また、ご家族・ご友人の方の参加大歓迎です。
1. 日 時 平成26年4月6日(日) (雨天中止)
2. 集合場所・時刻 京阪電鉄(本線)八幡市駅改札口 10:00集合
3. ア ク セ ス
地下鉄(御堂筋線)淀屋橋駅~京阪電鉄(本線)淀屋橋駅~八幡市駅 準急で46分(360円)
JR(環状線)京橋駅~京阪電鉄(本線)京橋駅~八幡市駅 準急で31分(360円)
4. 持 ち 物
弁当、飲み物(お茶、お好みのアルコール飲料)、おやつ、敷物など
5. その他
(1)徒然草第52段
仁和寺(にんなじ)にある法師、年寄るまで、石淸水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひ立ちて、たゞひとり、徒歩(かち)よりまうでけり。極樂寺・高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。さて、かたへの人にあひて、「年比(としごろ)思ひつること、果たし侍(はべ)りぬ。聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。そも、参りたる人ごとに山へ登りしは、何事かありけん、ゆかしかりしかど、神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず」と言ひける。すこしのことにも、先達はあらまほしき事なり。
6. 連 絡 先
参加希望の方は、3月31日(月)までに事務局にご連絡ください。
事務局 岡本 敏秀 090-3352-6979
|2014年|2014年2月16日更新
去年10月3-4日こちら大阪地区にて昔懐かしい熊大時代のサークルの40年卒業同期生メンバーと再会する機会を持ちました。
ご存知の方も多いと思いますが、それは「熊法会」と称す熊本大学法律研究会で、一般の市民等からの法律相談の回答を記事として地元新聞に載せたり、数少ないが大学対抗法律討論会へ参加したりするサークルでした。
法文学部学舎の最奥に立派な独立した部室があり、室内に飾り気はなく殺風景でしたが、講義の前後の待ち時間や臨時休講の時などに雑談をするのが楽しみでした。約半世紀を経た今も互いに年賀状の交換を続けており、古稀を越えた今年・甲午が歳男にあたり、みな健康の有り難さを感謝しています。
’65年3月の卒業以来という超久しぶり再会の1名を含めて総員7名の参加で、地域別には首都圏3、近畿圏3、熊本1でした。小生ら近畿の3名が幹事となり、役割を分担、初日は昼過ぎにJR新大阪駅に全員集合し、4月にオープンしたグランフロント大阪(駅)の北館で、近大マグロ店の完売札を横目に見た後、喫茶店で再会を喜ぶとともに参加者等名簿の確認、スケジュールの説明の後、新阪急ホテルのバス乗降場に移動しました。
いよいよ水陸両用バスに乗車(船)です。陸上60分、水上30分で、御堂筋、本町通、上町筋を大阪城を眺めながら走り大川へ入水し(この時、運転手が船長と交替)、中の島公園付近まで回遊するコースでした。ほぼ貸切り状態で、日本初の水陸両用の珍しさと如何にも大阪のお姉ちゃんと呼ぶにふさわしい?明るい大声の身振り手振りの派手なガイドさんのお陰でとても愉快でした。
その後の懇親会は阪急塚口駅近くで、元勤務していたH君の世話で元勤務先の来客用の厚生施設で開催されました。
清酒発祥の地といわれる伊丹の地酒で乾杯(その発声は東京武夫原会会長に新任のK君)の後は、小生が司会進行を担当しましたが、各人、近況報告の後、「何故、現役時代の就職先としてその業種を選んだのか」が主テーマとなりました。“物を作るのが好きだから”等々説明があるなどで歓談しました。因みに元勤務先の業種はメーカー3、金融3、商社1でした。中には“倍返し”ではないが、テレビドラマ『半沢直樹』張りに自己の考えを貫いた?との剛毅な発言がありました。大分出身の小生は久しぶりに熊本県人気質の“肥後もっこす”を思い出しました。
物持ちの良い宮崎出身のK君が持参した若き頃の若戸大橋開通後の福岡での討論会での入賞時の写真、商法セミナーの阿蘇での写真、更にはリタイヤ後始めたH君には油絵教室の成果として有名作品展での入選作品の写真等々多数の写真のご開陳もあり、大いに盛り上がりました。中締めは遠路熊本から新幹線で駆けつけられた元地銀役員のN君により行なわれ、お開きの後は宝塚駅付近の宿泊先ホテルに全員移動しての二次会で懇談を続けました。
翌2日目は宝塚高原GCにてゴルフコンペを行いました。メーカー組と金融組との2組に分けましたが、地の利もあって近畿勢が優勝と上位を占めました。
熊本のN君から頂戴した今や全国区の“クマモンのバッジ”をつけての楽しい2日間は本当に早々と過ぎ去りました。“また会おう!それまで元気でな!!”と互いに言いながら別れを惜しみました。
この会合は20年毎に行なわれる伊勢神宮の遷宮10/2-5の丁度中間日での開催であったことを銘記したく思います。
後日、写真担当の小生は欠席者2名を含め9名に集合写真等を送りました。その欠席の2人(首都圏、熊本)からのお礼のメールは “みんな老けたなア”
(13回生 T.T)
|2014年|2014年2月11日更新
NHKテレビの「日本の底力クイズ プロジェクトQ」や「紅白歌合戦」に出演し、大人気のくまモンが関西のくまモンファンを全力で「お・も・て・な・し」するため2月8日(土)、9日(日)、大阪にやってきました。
今年のファン感謝デーはご当地キャラ21人と熊本城おもてなし武将隊、土佐おもてなし勤王党、MICAさんの歌、梅花女子大チアリーディングとの共演など盛りだくさんのステージでした。くまモンとチアリーディングとのコラボでは、くまモンの身軽な素晴らしい演技にはびっくりさせられました。
(16回卒 本島 昭男 記)
|2013年|2013年12月8日更新
くまモンバッジで武夫原会の意気を!
平成25年11月30日(土)、第3回熊本大学関西連合同窓会が「太閤園」で176名が出席して盛大に開催されました。
今年は、「武夫原会くまモンバッジ」を付けGO作戦」をキャッチフレーズに役員・幹事を中心にHPの活用、過去に出席した人・若い世代・企業別卒業生への誘い、特に現役世代に企業活動に於けるメリットを訴えた結果、33名が出席して、他学部との垣根を超えた交流を大いに図りました。
楽しかった一日を振り返ってみましょう。
○総会
| ・会長挨拶 関西連合同窓会会長 西山 多加志 (S.44・工学部) |
・来賓挨拶 同窓会連合会会長 岡村 宏 (S.29・工学部) |
○講演会
・基調講演
「国立大学の新たな飛躍に向けてー国立大学を取り巻く状況とその将来―」
熊本大学長 谷口 功
熊本大学の近況では本学が数ある大学の中から研究拠点大学(RU22)として、1000以上もある研究機関、大学の中からわずか22だけ選ばれたうちに入るという素晴らしいニュースがもたらされました。また将来的にグローバルな人材を育てるための様々な取組についても熱く講演されました。
詳しくは講演のスライドをご覧下さい。
第3回関西連合同窓会・谷口功学長基調講演スライド (2013.11.30)
・特別講演
「アルツハイマー型認知症治療薬の研究開発―現在から未来に向かってー」
財団法人東京都医学総合研究所客員研究員(元エーザイ株式会社)
山西 嘉晴 (S.43・薬学部)
現在の日本の65歳以上は全人口の24.1%を超え、その中で認知症患者数は462万人、予備軍をいれると800万人とも言われている。その治療薬のアリセプトの研究開発について、ロンドン時代の話も含めて講演された。最後のボケ防止予防の10か条が紹介されると熱心にメモを取りあう姿があちこち見られた。
詳しくは講演のスライドをご覧下さい。
第3回関西連合同窓会・山西嘉晴様特別講演スライド/要旨 (2013.11.30)
○交流会
| ・来賓挨拶 東京連合同窓会会長 中野 栄二 (S.42・薬学部) |
・乾杯 関西連合同窓会副会長 佐々木 興三 (S.40・法文学部) |
・・・・・・・交流会での様々なシーンを紹介します。・・・・・・・
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大学・工・武夫原会の交流 |
関西武夫原会 |
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関西武夫原会 |
関西武夫原会 |
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来賓との交流 |
大学との交流 |
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会社の先輩・後輩 |
会社の先輩・後輩(工・法文) |
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会社の先輩・後輩(工・法文) |
会社の先輩・後輩 |
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熊本県大阪事務所は21階です。 |
久しぶりの再会 |
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頑張る教育学部同窓会 |
思いがけない繋がり(教育・法文) |
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理学部同窓会を宜しく。 |
思いがけない繋がり(理・法文) |
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同じクラブでした。(工・薬・法文) |
思いがけない繋がり(教育・法文) |
・・・・・・・交流会での様々なシーンでした。・・・・・・・
| ・熊本県の近況報告 熊本県大阪事務所 次長 川上 伸二 (S.61・法学部) |
・巻頭言・五高寮歌 応援団第41代団長 西本 徹(理・2年) 山口 昌哉 (法・1年) |
| ・来賓挨拶 関西連合同窓会名誉会長 桑野 幸徳 (S.38・理学部) |
・閉会の辞 関西連合同窓会副会長 相本 太刀夫 (S.41・薬学部) |
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工学部先輩からの提案 |
来年再会の約束 |
谷口学長からの素晴らしいニュース、山西氏の貴重な講演、そして
熊本大学のホームページもご覧下さい
第3回関西連合同窓会 (2013.11.30)
(16回卒 本島 昭男 記)
|2013年|2013年11月26日更新
関西武夫原会今秋のハイキングは、11月23日(土・勤労感謝の日)、吹田市の万博公園で晩秋の紅葉を楽しんできました。
当日大阪モノレール万博記念公園駅下車10分、万博公園中央口前午前10時集合。参加者は男子7人女子4人、合わせて11人です。晩秋とはいえ万博公園のもみじは今が真っ盛り、赤や橙、黄色など様々な色に彩られ最高のもみじ狩り日より、風もなく真っ青の空のもと、お互いの日ごろの精進を称え合って入場です。
ちょうどこの日は祭日とあって、家族連れや団体の行楽客で公園内は大変な人出でしたが、不思議に人々のざわめきや子供たちの大声が気になりません。広大な公園の広さや樹木が喧騒を吸収してくれているのでしょうか。
この公園は昭和45年に開催された万国博覧会の会場の一部を自然公園として再生したもので、自然文化園と日本庭園とに分かれて開設されていますが、併せて約125ヘクタールの広さを誇る広大なものです。もともとは各国、各企業のパビリオンが林立していたところですが、自然公園に改装されてから約40年たった今は、全く人工と言った違和感を感じさせません。肝心な「もみじ」はカエデ、スズカケ、イチョウ、モミジバフウなど約20種類1万本の樹木が赤や黄色の彩りを見せています。
この公園の見ものをいくつか紹介しましょう。まず梅林を抜けたところに佇む茶屋の庭には、真っ赤に色づいたもみじが静かに回る水車とともに日本情緒を漂わせています。学習館周辺のアメリカフウとタイワンフウは葉色の赤が自身の際立った樹高を強調しているようです。日本庭園中央休憩所心字池のもみじと茶室奥のもみじの滝は、鮮やかな配色と息づかいのある配置が日本庭園の美しさを見せてくれます。これが日本庭園の真髄というものでしょうか。変わったところではソラードという施設があります。これは樹林の上部高く作りつけられた板道で、樹林を木の高さからまたは上空から見ることができるように作られたものですが、今では木々が成長して木の頂上を歩くというより木に接して木の気持ちを感じながら歩いているような気がします。
さて、きれいな紅葉を観賞しながら園内を散策していても、花より団子、園内にはところどころにある売店が気になり立ち寄るメンバーもあります。またどうしたものか遅れている人もいます。どうやらきれいなモミジに魅入られ足が動かなくなったものと思われます。園内には古き良き日の蒸気機関車を思わせる列車風の乗り物が走っています。どうやらこれに乗りたくなった人もいるようです。
そんなこんなで、ハイキングといっても公園での紅葉鑑賞です。ざっと2時間ぐらい歩いたでしょうか。12時近くになってお腹も泣いてきたようです。
日本庭園での観賞に浸った後、私たちは少し高まったところで円座になりお弁当を広げました。アルコール類は庭園の空気を濁さない程度に抑え、環境問題、教育問題などの討議に移ろうと思ったものの、もっぱらお腹に消化のいい話題で時を過ごした後、まだまだ時間は十分にある頃合いながら、まだ帰りたくない組を残し、園内の大道芸などを見ながら各自公園を後にしました。今日は酒豪の人はいないのか、静かに解散です。
(14回卒 矢野 大輔 記)
|2013年|2013年11月17日更新
11月3日(日)に熊大第8回ホームカミングデーが開催され、母校の現況を知り、友人たちに会える機会であると思い、参加してきました。
時折小雨も降るあいにくの天気でしたが、ちょうど学園祭(第2回紫熊祭)も開催されており、参加者は昔所属したサークルのテントを訪ねたり思い出の場所で昔を懐かしんだりしていました。
交流会に先立って行われたキャンパスツアーは、7つのコースが用意されていました。いずれも魅力的なものばかりでしたので、どれに参加しようかと迷ったのですが、夢の新素材の開発で世界的にも注目されている「先進マグネシウム国際研究センター」を選びました。
軽くて強いが燃えやすくて危険という特性を持つマグネシウムを従来にない強度と耐熱性・不燃性を持った合金にしようという先端的な研究です。既に数種類の元素を混ぜることで優れた特性を持つ合金を作り出すことに成功しており、これから量産化技術を開発し、市場開拓する段階に入っていくとのことでした。ダンベル状に成形したものを手に持って比べると、鉄は言うまでもなく、アルミやチタンよりも軽いのが確認できました。自動車、航空機、高速鉄道車両、などへの利用が考えられているようです。谷口学長によると「本学からノーベル賞を!」というレベルの研究とのことです。
キャンパスツアーの後は、谷口学長による大学の近況報告。
全国で22校の「研究拠点大学」の一つとなり教育力の強化と研究力のアップに力を入れていること、国際化を進めていること、付属図書館がリニューアルされたこと、等が報告されました。また、名誉フェロー称号受賞者や卒業生表彰受賞者の紹介もありました。卒業生表彰では、いつも関西武夫原会総会に出席していただいている出井昇武夫原会会長も表彰を受けられました。
そしていよいよ乾杯です。
ビールや球磨焼酎を酌み交わしながら、交流が大いに盛り上がりました。学生によるアトラクションも盛りだくさんで、ジャグリング、クラリネットとファゴットによる演奏、合唱団による合唱、応援団の演舞が行われました。小生が学生だった40年以上前と違って応援団がほとんど女性メンバーになり、チアリーダーによるアクロバットのようなパフォーマンスには、年配者が多かったこともあって、圧倒されているようでした。
ホームカミングデーは毎年開催されています。来年は、自分の目で熊大、熊本を見に行ってみたらいかがですか。
(20回卒 真佐喜記)
なお、熊本大学のホームカミングデー掲載のHPもご覧ください。
|2013年|2013年11月17日更新
去る11月3日(日)のホームカミングデーに引き続き、隔年毎に開催される、武夫原会総会・懇親会に出席しましたので簡単にご報告いたします。
先ず総会・講演の部では、出井昇武夫原会会長、山中至副学長の挨拶の後、熊本大学名誉教授 鎌田浩先生の「私と法文学部」の講演が開催されました。
昭和54年4月1日に文学部と法学部が分離し初代文学部長に松垣裕先生、法学部長に鎌田浩先生が就任される。他学園紛争等のエピソードがありました。
引き続き懇親会の部に入り、出井会長、谷口学長等の挨拶が行われ、江藤孝顧問による乾杯で懇親会が始まりました。江藤先生は、今年度秋の叙勲を受賞されました(瑞宝中綬章)。おめでとうございます。
なお、関西武夫原会の挨拶は、佐々木が行い、以下のごとくPRしました.
ホームページ「熊本大学関西武夫原会」をクリックして頂きますとリアルタイムに関西の活動状況がご覧頂けます。是非ともご覧下さい。また熊大本部や東京武夫原会ともリンク出来るようになりました。
当関西武夫原会からは、本島副会長、真佐喜会計監査、朝長常任幹事、佐々木の4名が出席しました。
今回特に印象に残った事は、約100人の出席者の内約30人(30%)が平成卒業生であった事や女性の参加者が多かった様に見受けられました。ちなみに、今年度の関西武夫原会の平成卒業生は約11%でした。
最後になりましたが、学長卒業生表彰に武夫原会より出井会長始め5名のご受賞おめでとうございます。心よりお祝い申し上げますと共に今後とも益々のご活躍を祈念申し上げます。
以上簡単ながらご報告を終わります。
佐々木興三
|2013年|2013年11月5日更新
大阪郊外の紅葉の穴場、万博記念公園内をゆっくり歩きながら秋の自然を楽しみます。
園内には、モミジ、イチョウをはじめ約20種1万本の樹木が紅葉・黄葉します。園内を散策し、適当な場所でお弁当。見事なモミジの下では、球磨焼酎がいつもより数倍おいしいことでしょう。
日頃運動不足の方、自然やお酒の好きな方、奮ってご参加ください。
また、ご家族・ご友人の方の参加大歓迎です。
1. 日時 平成25年11月23日(土・祝日)(雨天中止)
2. 集合場所・時刻
万博記念公園中央入口前 10:00集合
(大阪モノレール万博記念公園駅から徒歩約20分)
3. アクセス
阪急電車(阪急京都線準急)
阪急梅田 9:03 ~ 南茨木 9:21( 一 例 )
(乗り換え)
大阪モノレール(大阪空港行)南茨木 9:26 ~ 万博記念公園 9:31
約25分 運賃は500円
4. 持ち物
弁当、飲み物(お茶、お好みのアルコール飲料)、おやつ、敷物など
5. その他(特記)
JAF会員の方はJAFカードをお持ちください。入場料通常250円のところカード提示で200円に割引になります。カード1枚で割引入場券5枚まで購入できます。
6. 連絡先
参加希望の方は、11月16日(土)までに事務局にご連絡ください。
事務局 岡本敏秀 090-3352-6979
以 上










































